November 07, 2010

日本シリーズの覇者はパリーグ代表の千葉ロッテである件

 というわけで、やきうネタです。

 昨日今日と、浮世を忘れてテレビにかじりついていました。まずいなぁ。。。

 ともあれ、千葉ロッテマリーンズ日本一おめでとうな訳です。

 悪夢のようなCSのファーストステージ2連敗から約1ヶ月。悔しいとも、悲しいとも思わずに純粋にマリーンズを応援できるのは、やっぱり「パリーグ」だからな訳です。

 そりゃ、基本的には気に入らない訳で、なんで優勝目前のライオンズが2位になり、CSでも連敗を喫するのか。でも怒りはホークスでもマリーンズでもなく、不甲斐ない自チームの投手陣と首脳陣と、ついでにタイムリーの出ない野手陣に向かうわけで。負けてしまえば、日本シリーズは当然のことながらパシフィックリーグ代表を大手を振って応援します。マリーンズだろうと、ホークスだろうと、ファイターズだろうと、バファローズだろうと、イーグルスだろうと。

 こういうときに、やっぱり2リーグに分かれていることの喜びを痛感。1リーグ制だったら、こんなに素直に他チームの勝利を喜べないでしょう。戦う相手はこの世界でちやほやされ続けてきたセントラルリーグ。憎きね。

 純粋に野球はパリーグが面白い、パリーグの試合なら、どんなカードでも楽しめる、セリーグの試合見るくらいなら少年野球の試合を見るほうがよっぽど面白い(まぁ、そもそもプロ野球より少年野球のほうが面白いかもしれないんだけど)と信じる自分としては、こういう展開で最後はマリーンズが勝つ、という展開は、いくら自チームが不甲斐なく2位に沈みCSすら突破できない体たらくの割りに監督が責任とらない不合理に怒りを感じていても、素直に喜べる訳です。

 ともかくよかったよかった。2リーグ制が維持されていてよかった。パリーグファンでよかった、と素直に思う、今夜でした。でも明日早く起きなければ。

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October 01, 2010

プロ野球チームを応援するということ

 某埼玉県のチームを好きになってもう30年近く。でも、よく考えてみると、このチームを「応援」しているのかと言われれば、違うような気がしてきました。

 そもそも、そのチームのファンだからといって、「応援」しなければいけないものなのでしょうか? 好きだから、「応援」しなきゃいけないのでしょうか?

 私自身、#seibulionsとか見ていると、なんか気持ち悪くて仕方ありません。負けてても、がんばれ。ボロ負けしても、明日があるぞ。あげくの果てに優勝をぎりぎりで逃しても、気持ちを切り替えてCSに向けてがんばろう。

 ???。

 ひいきのチームが負けたらなら、その采配を、選手をボロかすに貶したっていいじゃないですか。だって、好きなんですから。好きなチームに裏切られれば、恨み言を言うのが当たり前。

 それなのに、いい子ちゃんで、常にポジティブに、選手を応援するのが、ファンだなんて論調。許せないというかばかばかしいというか。

 私が子供のころ、関西の球場の内野には、気の効いた野次を飛ばす、オヤジたちがいっぱいいました。彼らは選手やチームのことを、健やかなときも病めるときも、応援することなどさっぱりなく、気に入らないプレーには罵声を送り、よいプレーにはわがことのように喝采を送りました。それで、いいじゃない。いや、それが、いいんじゃないでしょうか。

 最近は、優等生的にいつもいつも応援し続けることが「ファン」である、というような誤解が、なんとなく世間の風潮になっているような気がします。私はそこに強烈な違和感を感じずにはいられません。

 もう少しオヤジが板についてきたら、デーゲームの内野席、ダグアウトの上あたりで、気に入らないプレーに遠慮なくヤジを飛ばす、そんなオッサン生活をしたいものです。たとえ周りから白い目を向けられても。ある種のプロ野球ファンの伝統を守るために。


 

 

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