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April 15, 2014

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 は買いなんだけど。。。

 昨年末からのカメラ入れ替えシリーズです(笑  M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 を買いました。これも増税前です。

 代わりにドナドナされたのは、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 と、シグマ 30mm F2.8 EX DN。2本売却しても一本の値段には足りませんが、まぁ、仕方ないでしょう。

 私の初めての一眼レフはAE-1 ProgramにNewFDの50mm F1.4。カビが生えてしまっていますがまだ、押し入れに眠っています。当時はズームレンズよりもまずは単焦点の標準レンズを買う時代です。F1.8でなくF1.4というところが、何とも贅沢で、何とも甘やかされていますが、その価値に気づくことなく、これがカメラの標準だと思って使っていました。
 その後買い足したレンズは70-210ですから、私は広角とは縁がなくカメラとお付き合いをしていた訳です。初めての広角はEOS650購入時の35-105のズームレンズでした。

 そんな少年時代を過ごしただけに、50mmという画角は何とも落ち着きます。しかし、単焦点の50mmを使う機会は、ほぼ、20年近くありませんでした。

 何せ、フィルムのEOS630からEOS KissDigitalまで、一眼レフは新たに買わず。そして、KissDigitalと同時期に入手したEF50mm F1.8 II は、APS-Cですから標準レンズではなかった訳です。そんな私を50mmに引き戻したのは、今は亡き(失敗だったなぁ)PENTAX QのStandard Primeでした。

 センサー性能に納得できず手放したPENTAX Qですが、久々に50mm相当の画角を足を使って使いこなす、という経験をさせてくれました。これはとても心地よいもので、あらためて「やっぱり単焦点の50mmが基本」に立ち返った訳です。

Epm225mm

 さすがに純正ですから、E-PM2とのマッチングはぴったりです。おそらくE-M5にも違和感はないでしょう。写りは、45mmほどの感動はないものの、なかなかシャープなところもあり単焦点ならではだな、という感触があります。なにより、マイクロフォーサーズで50mmの画角をリーズナブルに使えるというのは、大きなメリットでしょう。

 ただ、軽量のE-PM2と組み合わせてもそんなに軽くはなく、また軽快なレンズではありません。パンケーキの手軽さからは程遠く、「交換できるレンズをつけている」感はかなり強いです。

 サイズ的にも「ポケットに気軽に入れる」というものではなく、改めてPENTAX Qを手放してしまった愚を、思い起こさせてくれたりするのです。

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