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February 24, 2011

VersaPro J UltraLite タイプVM が届く

 なんでそんなものを買うのか。理由は簡単です。安すぎるから。

 我が家にはULVのPenrynがいくつあるんでしょう。RX2、X301、EC1400、そしてMacBookAir。何もそこに一台増やす必要なんてどこにもないんですが。

 最初は398情報に心が揺れました。そのときはキチンと耐えることができました。だっていらないんだもん。

 次の348情報には、抗うことができませんでした。SU9300を積んだ、12.1inchの2スピンドルノートがこの値段な訳ですから、買う理由は後から考えればいいわけです。

 そして、昨日、無事にVMが到着。長らくパソコンを通販で買ってきましたが、箱が封されずに届いたのは初めてのことです。いい加減やねぇ、とか思いながら取り出してみると、確かに軽い。何せドライブ付1kgのマシンですから。

Versaprovm


 しかし。。。。

 何これ、分厚い。

 軽いのはいいですが、分厚すぎ。センスのかけらもない筐体。思ったよりできの悪いキーボード。スペースはあるのにキートップが無駄に小さい。まるでmobioのセンスです。というわけで、開封してみて愛を感じることは一切ありませんでした。性能的に同じスペックで、重さもほぼ同じSS RX2とはまるで違います。軽さだけでなく薄さも極めたマシンと、厚みなんか気にせず、90年代半ばのセンスで作られたノート型パソコンと。差は歴然としています。
 まぁ、NECの人たちが手を抜いたとは思いません。でも、そこに、King of Laptopの東芝と、おざなりに後おいで98noteを出したNECとの違いを感じるような気もするわけです。

 というわけで、予定通りともいえるのですが、このVMは家人のマシンになります。2スピで1kgのマシンは、フルサイズ15インチノートを使っている家人にはおそらく歓迎されることでしょう。安いとはいえ新品ですから1年、あるいは2年くらいは活躍してもらいたいものです。

 しかし、NECのパソコンを所有したのは、よく考えてみると98XL2以来のことです。新品購入は、初めてパソコンを買ったPC-8801以来でしょうか。(あ、PC-2001や、投売りでジャンク扱いっぽく買ったPC-6001もあったかな)つまり、25年以上ぶりにNECのパソコンを買ったのでした。よっぽど嫌いなんですねww

 

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February 03, 2011

ThinkPadX301 という素敵なノートパソコン

 ブツには賞味期限があって、古くなったものはそれなりに古いわけで、必ずしもこの世界のブツは昔のものに固執することが素敵ではありません。
 たとえばThinkPad220は素敵ですが、今は博物館の展示物に過ぎません。ThinkPad600は、キーボードのひとつのリファレンスになりうるでしょうが、それが実用品ではありません。そうした状況の中で、ThinkPadX301は、ぎりぎり実用品としての寿命を残している、素敵なブツな訳です。

 ThinkPadX300が登場したとき、私はこのマシンに興味がありませんでした。高すぎること、13インチの2スピンドルマシンに興味がもてなかったこと。何より、DELLやhpといったコストパフォーマンスに優れたPCに気持ちが傾いていたこと。そして、ThinkPadというブランドに対する信頼感が(これはIBM時代の終盤からそうだったのですが)薄れてしまっていた、というのが要因でした。

 そういう状況ですから、当然のことながら、X301にも興味はもてません。というか、発売になったことにも興味をまったく持っていなかったわけです。

 私がMacからWindowsに本格的に移行したときのお供は、ThinkPad560でした。その後、570やT20、235、T22、s30と一貫してThinkPadユーザーだった私は、T30以降のThinkPadにまったく興味がもてず、リタイアします。安いDELLに、変わったvaioに、hp。いくらでも興味を持てるマシンは別にあったわけです。

 帰ってきたのは、T510でした。長らくのご無沙汰。職場用にx200tを買ったときにはあまり感じられなかったThinkPadに対する信頼が、T510では不思議と戻ってきた感じでした。ドッキングステーションのソリューション。質実剛健な筐体。いつでもドライバがアップデートされる安心感。

 そういう状況でX301と対峙してしまい、自分にものにすると。。。。。

 いや、これ、何ですか。

 感覚的にはThinkPad560が帰ってきたような。なんとも自然な感覚。キーボードと指が、完全にリンクしたようなフィーリング。あぁ、これこれ、これがThinkPadだよね、という素直な賞賛が帰ってきたわけです。正直、X200tにはそこまで感動はなかったし、お気に召しているT510よりも、やはりX301の方がすばらしい。

 SS RX2がモバイルのメイン機種であり、MacBookAirの13インチも控えている状況を考えると、別に13インチの2スピンドルはフォームファクタ的に必須のマシンではありません。ただ、このキーボードを考えると、おいそれとこのマシンを手放してはいけないような気がします。Windows7なら、SU9400はまだまだ戦えます。128GのSSDと8Gまで増設できるであろうメモリは当面の不安を感じさせません。X220sがこの完成度を超えない限り、ちょっと手放せない機種になってしまいそうです。

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February 02, 2011

モノを減らす喜び

 ヤフオクって結構面倒くさくて、なかなかがんばれないのですが、流石にクローゼットやら棚の肥やしになっている機械が増えてきて、手元不如意が続き、家庭内貸付に頼る機会が増えてくると、やらざるをえません。

 で、1月に入ってから、神が降りてきたかのように出品を続けています。

 さすがに、肥やし期間が長くもくろみどおりの値段で売れないものも多いのですが、それにしてもだんだんと落札されていき、それは順々に発送されていきます。
 そうすると、ここにこんなスペースがあったのね、というように少しずつ場所が空いていきます。

 一昨日もYAMAHのHD付きCDレコーダーというレアアイテムを発送。ラックのスペースが一気にすいた感じ。

 最近、3日に1日は夜、おうちの簡易シアタールームで過ごしますが、ここのラックには先月までLAN DISKやオーディオAV機器、果ては古いキューブPCまで稼動しないのに置いてあり、かなり雑然。それが、アンプとRD-X6とイーサーネットコンバーター1台にまで減ると、ずいぶんと軽く感じます。

 ただ、本当はここに、プロジェクター用の3波チューナーとDTCP-IP対応のDLNAクライアントを置かねばなりません。また、blu-rayプレイヤーも置きたい。しかもまだアナログ放送はしているのでRD-X6もそのままキープと考えると、あっという間にこのすっきり感が元の木阿弥。
 今のところのプランは、現在の状況にHDMI切り替え機とIOのHVT-BCT300、そしていずれリビングのRD-X8がblu-rayレコーダーに代わったときにお役御免になるLGのblu-rayプレイヤーを置く、というイメージです。

 しかし。。。。まためちゃめちゃごちゃごちゃするなぁ。

 要は、3波チューナーがあって、blu-rayが再生できて、DTCP-IP対応のDLNAクライアント機能が1台にまとまっている製品があればいい。そういうものはないのかね、と思うと。
 あるんですよね。DIGA。
 をぉ、DIGA。RD-XS30からずっと東芝に忠誠を誓ってきた私が、あのDIGA。それは許されることなのだろうか。

 なんてことも考えるわけですが、ただ、そうすれば、スペースの問題は解決。RD-X6すらここから排除すれば、HDMI切り替え機の問題だって解決するかもしれません。

 ただ、いざとなるといろいろ贅沢な希望も出てきてどうせならregza録画コンテンツの受手としても使いたい。そうなると、DLNAクライアントだけじゃなくてサーバ機能も必要。そうすると入門気的な奴じゃ駄目でW録できる中級機以上が必要。そうすると結構値が張る。なんでそこまでしてDIGAを買わなきゃいかん。でも、そしたらまたごちゃごちゃ構成に逆戻りかよ。

 と、堂々巡りになっております。

 DIGA、もう一息値崩れしませんかね。BW690が4万円以下くらいに。。。

 あ、モノを減らす喜びの話じゃなくて、モノを減らした結果出てきた苦しみの話になってるw

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