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October 25, 2010

REGZA 32R1 は買ったものの

 もう1週間以上前になるんですが、結局、REGZA 32R1を買いました。
 シアタールームは、バールームーにもなる予定で、夢が広がりんぐ状態ではあるのですが、まぁ、それはさておき、単体録画環境と、DTCP-IP対応サーバに録画内容を移せる機能は必須だろうということで、その機能がある中では一番安い32R1で決着。池袋で、6万円23%5年保証送料無料。まぁ、エコポイント騒動がなかったらこの条件では買わないですな。現金支払額が高すぎ。
 しかし、無理やり脳内価格を設定すればエコポ考慮で3万5千円弱な訳で、損したわけではなく激安で買えなかったな、と思えば納得いく範囲です。

 さて、そうすると我が家の録画環境は1Fに55ZH8000とRD-X8、2Fに32R1とRD-X6となります。このうちDTCP-IP対応でサーバになれるのはRD-X8オンリー。しかもこいつは外には出せない(DVDにするのみ)。録画データを外に出せるのは1F2Fの両REGZA。
 ってことでかなりバランスが悪いので、IO-DATAのアウトレットでHVL-AV1.0をとりあえず購入。外にも出せる受け入れ先を一個確保しました。これで、とりあえずREGZAで撮ったコンテンツを逃がす場所が確保できました。

 これで今後RD-X9以降の世代のレコーダーを導入すればHVL-AV1.0とRDの間のコンテンツのやりとりもできるし、録画はとりあえず全部RDでしておけばいいし、それなりに問題解決かなと思っていたのですが。

 早速55ZH8000からHVL-AV1.0に逃がしたコンテンツを55ZH8000から再生するとトラブルが。BS2とか地デジ録画のものは良いけどBSデジタルで録画したもがまともに再生されない。

 ははぁぁん、ビットレートね。

 そう、1FのAV機器は5GHz帯の802.11nで有線LAN環境と繋がっています。そして今回、HVL-AV1.0を普通なら有線環境に繋ぐところをなんとなく、2FのAV機器関係と一緒の場所に設置したのでした。ここも部屋をまたぐので5GHzの802.11nで繋がっています。
 実測では以前40M程度は楽勝ででていた802.11n環境ですが、1Fの5GHz802.11n環境から2Fの5GHz802.11n環境にぶら下がっているサーバを参照している訳で、おそらくはアクセスポイントが悲鳴を上げているのでしょう。

 実際、同じコンテンツを有線環境に繋がっているThinkPadからdixim digital TVを通じて参照すれば、問題なく再生されます。

 ってことで、普通に考えればHVL-AV1.0を有線環境にもっていけば問題は解決。

 しかし。

 ってことは、2Fから1FのRD-X8のBSデジタルを録画したコンテンツは参照できないことになります。来年の7月以降、2FのRD-X6が引退してRD-X8を2Fに持っていけば、1FのREGZAからやっぱり2Fのレコーダーのビットレートの高いコンテンツが参照できないっていう状況は発生するわけで。

 PLCを導入するとかも一瞬考えましたが、ここは2Fは2.4GHzの802.11nで、1Fは5GHzの802.11nで分けるべきかなぁ、と。というのも、我が家、iPhoneの無線LANの相性の問題で、5GHzと2.4Ghzでアクセスポイントを分けています。そしてちょうど2.4GHzも遅ればせながらgからnに移行したところ。

 2.4GHzの802.11nがそれなりのスピードが出るのならばこれで解決をするはず。でもなんでこんなことを悩まなくちゃいけないのかなぁ、SD画質でも、それなりに満足できるんだけどなぁ、と相変わらず世間のHD化とコピー制御の風潮を、恨めしく思う今日この頃。著作権を守ることと、著作物を利用することとのバランスをどうして適切に考えられないんでしょうね、この国は。


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October 21, 2010

だめだぁぁぁ、MacBookAir

 今日は朝も早くからお仕事の日。馬鹿にされるかもしれませんが6時に目覚ましをかけます。私にしては早いのです。7時前には家を出て、7時11分の特急に。
 当然のことながら、そんな朝を迎えるのに、深夜2時からの発表を待っている余裕はありません。爆寸を待つスレを横目に観つつ12時に就寝。

 予定では、7時11分発の特急の中で、11.6inchの新型MacBookAirをポチる予定でした。もう、値段とか、スペックとかあんまり考えてなくて、11.6inchのAirが4Gメモリ搭載で出ていたら、そのまま何も考えずポチる予定だったのです。Macの場合USキーボードでないとだめな私には量販店での購入という選択肢はありません。せっかく使えるアカデミックプライス。素直に活用させてもらおうじゃないですか。

 6時に目覚ましで目が覚めて、枕もとのEeePCT91MTでAppleのサイトを見てみます。はい。もう新型Airが発表になっています。でも、あ、13inchも結局出たんだ。

 前日、前々日のリーク情報あたりから、実は11.6inchと13inchの両方が出る、という話は目にしていました。ですから、意外ではなかったんですが、本当だったんだぁ、というのが正直なところ。

 とっととシャワーを浴びて出発しなければいけないのに、スペックをしげしげ確認すると。え、11.6inchの8万円台ってSSDは64Gなの? なんだ結局11.6inchってCore2DuoのSUシリーズじゃん。11.6inchのSSDを128Gにすると2万円高? 13inchの下位モデルと変わらないジャン。しかも13inchは下位モデルでも1.87GHz。ってことはSLシリーズ。キャッシュ倍じゃん。SDカードは刺さるし、なんと1440*900ぅぅぅぅぅぅ? バッテリは5時間対7時間ってことは、4割り増し。しかもサイズは、幅も奥行きも2.5cmしか変わらないじゃない。

 というわけで、完全に朝のしおさいでポチる案は却下。11.6inchなのか13inchなのか。実物を見てから悩むことにします。でも気分はもう13inch。だってコストパフォーマンスが違いすぎます。16:10のWXGA+。以前、Inspiron640mのWXGA+モデルを使っていたからわかります。これ使うと、普通のWXGAが急に狭く感じます。Core2Duoの1.4GHz? それって結局CULVのSU9400のことでしょ。BTOでもSU9600。パワーがないのは十分知ってます。正直、SU9400なんて、SU2300とそんなに体感に差を感じることはなし。SLで2.13GHzとかになれば、P8400とかと太刀打ちできることを、x200tで体感している私からすれば、この状況であえて11.6inchを買うのはよっぽどの小さいMacフェチか、物珍しさだけに惹かれる、まぁ考えの浅い奴しかいなな、と感じておりました。

 というわけで職場を夜の20時半ごろ出ました。本当はAppleStoreに行って実物を見て、なんならそこで発注を済ませたいと思っていました。でも思いのほかオフィスを出るのが遅くて。とりあえず今日は帰宅。もし帰り道の池袋で、実物が見れればラッキーだなぁ、と思いつつ。
 ヤマダの日本総本店には何もなし。旧型がバーゲンですが、まぁ、あえて買う意味はないですね。ビックのパソコン館。1Fで新型Airについて叫んでる。素直に5Fに行ってみると、シレっとありましたよ、新型Air。
 って言っても、本当はよくわからなかったんです。旧型なのか新型なのか。でも縁取りの雰囲気が新型ぽかったし、USBが2個あるみたいだし、多分新型。システムの詳細を見てグラフィックチップを見て、やっぱり新型だと思ったところで、やっとトラックパッドに独立したボタンがないことに気づきました。
 新型13inchは好印象でした。ついこないだまで持っていたMacBookLate2008の感覚とまったく違和感がありません。変わったのは薄く軽くなっただけ。(そりゃそうです、フットプリントはまったく一緒なんだし) キーボードの打鍵感すら違和感なし。すごいなぁ、と思いつつ、1440*900って案外感激しないものね、とちょっと残念に思いつつ、持ち上げてみて、意外に重さを感じるのはやっぱり素材のせいかなぁ、と。

 で、ついでに見てみましょうと、11.6inchの展示のほうに言ってみました。

 昔松田聖子が、ビビッって言ったのはこれのことだったのね。何これ。小さい。固まり。持ち上げてみて、軽い。羽根みたい。閉じてみて、何これ、小さい。これじゃぁiPadと変わらないじゃん。

 触ってみると確かにMac。トラックパッドの操作感は、MacBookと変わらず。速度もキビキビ。えぇ、これで64G?2G?1.4G?。Air開発のビデオを表示してその高精細感に、もうごめんなさい。

 これは駄目です。ごめんなさい。もう何も言いません。涎たらしていいですか?

 とにかく、駄目なんです。駄目って言葉以外説明にしようがありません。惚れたという言葉はこういう時に使うべきです。家にあるPCのディスプレイサイズのバランスなんて、もうどうだっていいんです。とにかく、すぐに欲しい。

 なんと在庫があった池袋ビックカメラさんですが、さすがに日本語キーボードは嫌よん、という理性のある私は即お持ち帰りはしませんでしたが、このインパクトには、そうした危うささえ感じさせるものがありました。

 というわけで、今は別の迷いでいつポチるべきか考えています。64GSSDモデルでカジュアルに楽しむべきか、どうせなら128GSSDに、4Gメモリ、1.6GHzで妥協せずにいくか。答えはおそらく、明日には出すことになるでしょうww

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October 12, 2010

32A1か、32R1か、32A950Sか、はたまた

 というわけでregzaの話題です。

 我が家の2F、書斎の隣の部屋は今のところ用途が明確ではありません。なので、ジャンクで買ってきたプロジェクターと、簡易スクリーン、高校時代のオーディオセットを置いて、簡易シアタールームにしています。

 そこにRD-X6なんかも置いてあって、日本の話芸なんかが延々録画されていますが、まず見ない。アナログで録っているのでDLNAで見ればいいんですが、電源を入れに行くのが面倒だし、WOLはうまく動かないことも多いので、まぁ、現地で見るのが一番。とはいえ、いちいちスクリーンを下げてプロジェクターの電源を入れてまで見るかと言えば見ないわけで。

 そんな状態だったのが、ひょんなことからNTT-Xとかで売ってる19.5インチの1万円を切る地デジが映る液晶を置いてみました。もっとも、これは純粋なPCモニタを一台くらい予備で持っておかないとサーバ管理とかで不便だし、冬には1Fのコタツの部屋に持っていけばテレビにもなるし、という言い訳を考えて意味もなく買ったもので、簡易シアタールーム用ではなかったのですが。

 でも、置いてみると、便利。

 書斎でお仕事モードで2Fにお昼ご飯を運んでもらった時に、BGVで日本の話芸を見たりするのにはちょうどいい感じ。これいいじゃん。

 そうなると、問題は大きさです。流石に6畳の狭い部屋とはいえ、スクリーンを下げれば100インチ、上げれば19.5インチというのはちょっとバランス悪すぎ。じゃぁ、あ40インチクラスかと言えば、置き場所が出窓になっているところなので、そうすると窓をふさぎすぎる。一番いいのは、32インチクラス。

 ちょうど以前から、池袋のヤマダで、regzaの32インチが4万円強で売られているのは知っていました。エコポ12000円を考えれば3万円弱です。期待して見に行くと売られていたのは32A950S。
 32A950SはスタンドのデザインとかHDMIの数とか、そこそこ好きなのですが、パネルがVA。どうせ月に数回しか見ないテレビなんでいいといえばいいんですが、やっぱりVAにちょっと抵抗がある。何せ、リビングの55インチを買う時にLEDバックライトのZXではなく、あえてIPSのためにZHにした経緯もあるくらいなので、ここはちょっとこだわりたい。
 たぶん950Lがあればいいんですが、そんなものはないし、そうすると32A1が選択肢。ポイント込なら4万円強ですが、HDMIが2個(しかも1個は横)、スタンドの形があまり好きじゃない等、イマイチ納得がしきれません。

 そう考えていると、録画機能とDLNAクライアント機能はどうしよう、ということに思い至りました。もちろん、リビングのZH8000で録画して、DTCP-IP対応のHDDを買って、DTCP-IP対応のメディアプレイヤー経由で見ればいいかなぁ、と思ったりもしていたのですが、2Fは2Fで録画できるようにしておければそれはそれで便利で、メディアプレイヤーも不要で、とも思いましたが、プロジェクター経由で映すときはやっぱりDTCP-IP対応のメディアプレイヤーは必要で、だったらregzaに内蔵されている必要はなく、差額でIOあたりの安物メディアプレイヤーを買えばいい訳で。
 でも今のところ録画機器は、ZH8000とRD-X8とRD-X6なので、DTCP-IPで外に向けて書き出せるのはZH8000だけで、そう考えるとR1あたりでとりあえず録画のバックアップ環境を作っておくのは悪くない選択肢な気もするし。

 そうこうするうちにバッファローから新しい地デジチューナー搭載のメディアプレイヤーが発表されたり、12月からのエコポ半減が発表されたり、わけがわからなくなってきました。

 もういいや、値引き率の高いやつを買おうと思い、比較的これまで価格的に頑張ってくれた蘇我のヤマダとケーズい行くと、エコポ半減効果か、悪い人に当たったのか(ヤマダはフロア長って書いてあったけど)、もうけんもほろろ。値引きしなくても売れる客はいっぱいいるから、お前なんか相手にしてられないよって雰囲気がアリアリ。他店の値段を言っても、どうぞそちらでお買いください、って木で鼻をくくる対応。

 で、結論としてめんどくさくなってきました。どうでもいいやぁ、って感じ。見るテレビは限られてて、大型テレビもすでにある。サブのテレビで環境を整えたってどうせ、月に1,2回しか使わない。11月末までまだ1か月半あるし、ネットで出物を見つけるか、それともフラフラっと入った店で気持ちいい接客をしてもらえればその場の流れで、A1だろうとR1だろうとA950Sだろうと、きめちゃえばいいかな、と。そういう機会がなければ、それまでだしね。

 ってことで無駄に数日悩んでしまった。。。

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October 01, 2010

プロ野球チームを応援するということ

 某埼玉県のチームを好きになってもう30年近く。でも、よく考えてみると、このチームを「応援」しているのかと言われれば、違うような気がしてきました。

 そもそも、そのチームのファンだからといって、「応援」しなければいけないものなのでしょうか? 好きだから、「応援」しなきゃいけないのでしょうか?

 私自身、#seibulionsとか見ていると、なんか気持ち悪くて仕方ありません。負けてても、がんばれ。ボロ負けしても、明日があるぞ。あげくの果てに優勝をぎりぎりで逃しても、気持ちを切り替えてCSに向けてがんばろう。

 ???。

 ひいきのチームが負けたらなら、その采配を、選手をボロかすに貶したっていいじゃないですか。だって、好きなんですから。好きなチームに裏切られれば、恨み言を言うのが当たり前。

 それなのに、いい子ちゃんで、常にポジティブに、選手を応援するのが、ファンだなんて論調。許せないというかばかばかしいというか。

 私が子供のころ、関西の球場の内野には、気の効いた野次を飛ばす、オヤジたちがいっぱいいました。彼らは選手やチームのことを、健やかなときも病めるときも、応援することなどさっぱりなく、気に入らないプレーには罵声を送り、よいプレーにはわがことのように喝采を送りました。それで、いいじゃない。いや、それが、いいんじゃないでしょうか。

 最近は、優等生的にいつもいつも応援し続けることが「ファン」である、というような誤解が、なんとなく世間の風潮になっているような気がします。私はそこに強烈な違和感を感じずにはいられません。

 もう少しオヤジが板についてきたら、デーゲームの内野席、ダグアウトの上あたりで、気に入らないプレーに遠慮なくヤジを飛ばす、そんなオッサン生活をしたいものです。たとえ周りから白い目を向けられても。ある種のプロ野球ファンの伝統を守るために。


 

 

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