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May 28, 2010

iPad狂想曲をさびしく見守る

世間では、本日、iPadが発売されました。

なぜか、たまたま、今日はオフィスに出なくても、いい日。本当は金曜日は忙しいんだけど、今日は家でポチポチと仕事をする日。そういう意味では、朝、AppleStoreに並びに行くことができる日。

だけど、もちろん、家にいます。WiFiのiPadは手元にあります。何も国内SIMロックがかかっている3G版のiPadを買いに行くような必要はまったくないわけです。

でも、ちょっとだけさびしい。

#ipadjpなんかを見ていると、数日前から盛り上がりまくりで、すでにiPadがある生活が日常化し、盛り上がりは十分にさめ、iPadは単なる日常のツールと成り下がってしまった私からすると、そのTLは妙に違和感。なんか、遠くの世界の出来事を見ている感じです。

それ以外にもPCを大量に処分し、デジタルガジェットへの物欲は非常に沈静化し(vilivN5は例外として)、物欲の対象が鞄とか、ほかのものに移行している今の私には、余計に自分と関係ない世界の話に感じて。

ただ、そこになんか疎外感を感じるんですよねぇ。そう、ビッグウェーブに乗り遅れたというか、乗り急いでビッグウェーブの前の波に乗ってしまったというか。

贅沢な悩みなのですが、なんか微妙な一日です。こんなことなら、昨日までにもっともっと見せびらかしておくべきだった。。。

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May 24, 2010

iMac 27inch の外部入力と、ThinkPadX200のディスプレイポート出力


 えっと、単純です。写りました。

 相性問題がいろいろ言われている、iMac 27inchの外部ディスプレイ入力。基本的にはDisplayPortに対応していれば写るはずですが、そう一筋縄ではいかないようです。特に、ノートパソコンの場合、基本的にDisplayPortに対応している機械が少ないので、ネットで探してもあまり接続検証記事がありません。

 以前にも書きましたが、ノートでDisplayPortの搭載に熱心なのはDELLとLenovo。しかし我が家のDELLパソにはHDMIしかついておらず、LenovoのPCはもっていない。しかし、オフィスにThinkPadX200tabletがあるので、これをもって帰ってきてテストしてみました。
 といっても、X200そのものにはDisplayPort出力はありません。あるのはウルトラベースのほう。というわけで、セットでもって帰ってテストしてみました。

 ちなみに、そのままつないで見ると。何も写りません。基本的にiMacの方で切り替えをしない限り、自動的にThinkPadが外部ディスプレイを認識することはなさそう。でも、iMac側で切り替えをしても、それに対応する信号をThinkPadが出そうとしているうちに、iMacが入力なしと判断してしまい元に戻ってしまう。というわけで、あんまりうまくいきません。
 iMacが受け付けられる解像度は2560*1440のネイティブ解像度か、1280*720のみ。ということで、内臓ディスプレイの解像度を1280*720に落として、外部ディスプレイにミラーリングできる準備をして、iMacをで切り替えをすると、見事、画面が出ました。
 一度画面が出たら、後はゆっくりと外付けディスプレイを2560*1440にする設定にして切り替えをすれば、ほら、ごらんのようにThinkPadの画面をWQHDのネイティブ解像度で映し出すことができます。

 その後いろいろ試してみましたが、いわゆるリッドクローズドモードで、外部ディスプレイだけに出力、というのはうまくいかなかったのですが、とりあえず、今のところはこれでよしとしておきましょう。

 さて、問題は15インチノートでいつ、DisplayPort出力のあるものがリーズナブルな価格で出てくるかですね。そうすれば現行のStudio1537を置き換えることができます。ThinkPadW510は高いんだよなぁ。ブルーレイ選べないし。

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May 23, 2010

さようなら21.5インチ、こんにちは27インチ

Imac


表題そのままやね。

Late2009のiMacは21.5インチも27インチも、名機だと思いますよ。バランスがすごくいい。
21.5インチはサブとして使うのであれば、ベストな洗濯だったと思います。コストパフォーマンスがいい。
27インチは、メインで使うには、いろいろ不満が残ります。やっぱi7だとか、ブルーレイにいい加減対応しろよ、とか。外部入力はもうちょっと普通に使えるようにしろよ、とか。
でも、悪くない。

というわけで、クアッドだけどi5、量販店モデルの27インチを新モデル間近と世間の予想のある中で買いました。だって落ち着かなかったんだもん。

とうとう、メインのデスクトップがMacになってしまった。15年ぶりくらいかな。

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MacBook を手放すべきか

我が家にはMacBookが一台あります。
いわゆるユニボディの、ちょっと異端なMacBook。Proみたいだけど、MacBook。

MacBookといえば、MacBook黒を持っていました。CoreDuoの初代MacBook。黒くて思わず買ってしまったMacBook。PowerBookっぽくって買わずにはいられなかったMacBook。でも、使用頻度がへってしまい、そのうち手放してしまったのですが、それなりに気に入って、いい印象を残してくれていたマシンでした。

しかし、何の因果か、そんな手放してしまったMacBookをもう一度手にすることになります。きっかけは安売り、でも一番の引き金はAppleStoreでスタッフが使っていたMacBookProがかっこよかったから。実は職場でもMacBookProは使っていたのですが、ユニボディではなく、あの独特のシルバーとブラックの筐体は、なんとなく憧れの対象だったのです。

入手してみて、そうした外観から来る価値よりも、使い勝手のよさがずっと勝っていることに気がつきます。適度なサイズ、十分なスピード(まぁ、Core2Duoの2.4GHzって当時の我が家のノートPCでは最速だったのですが)。そして何よりも官能的なガラスのタッチパッド。これほど手になじむ道具はほかにあるだろうか。と思わせるに十分な操作性。一時は、もっとも一日で長い時間触れているPCでした。

状況が変わるのはiPadの登場。普段リビングマシンであったMacBookはその座を追われます。必ずしも自分ひとりで過ごしているわけではない空間。そうした空間ではノートPCよりはタブレットのほうが圧倒的に「似合う」訳です。液晶を開いてキーボードに向かうスタイルは、そこにリビングには似つかわしくない孤独な空間を作り出してしまいます。

とはいっても、iPadではだめな状況もあるわけで、たとえばリビングのテレビでパリーグライブTVを見たいとか、フラッシュのあるサイトが見たいとか、少し長めの文章のメールが書きたいとか、でもそのときに活躍するのはCULVノートの決定版だったGatewayのEC1400。Windows7が軽快に動くCULVノートは、HDMIの搭載という利点もあって、iPadのバックアップとしてまったく文句のつけようがありません。何より8時間バッテリは確かに5時間はもちそう。iPadの驚異的バッテリのもちになれてしまった身にはこれくらいでないと納得がいきません。

そんなこんなで行き場所を失ってしまったMacBook。2Fに行けば書斎にクアッドコアのiMacがあります(いつの間に)。ノートなら、WUXGAのStudio15もあります。そこにMacBookの居場所を見出すのは難しいというのが正直なところです。

そうすると、モバイル専用機への移行という可能性が浮上します。確かに、外出先でのMac環境はあまり整備されていません。WindowsとMac半々の使用状況の今なら、モバイル機のラインナップにMacを加えるのはひとつの選択肢です。しかし。
1kg強で2スピンドル、しかも半透過型液晶を積むDynaBookSSRX2に、700gでフットプリントは小さく、しかしフルサイズキーボードを積むvaioTypePの2台に割って入るには、MacBookの重さ2kgというスペックは、あまりにも半でキャップが多い、というのが事実です。

そんなわけで、Late2008のMacBookは我が家のリストラ候補最右翼になってしまいました。しかし、あのタッチパッドの操作性、道具として馴染みのよさ、これから夏になるにつれて筐体の冷たさがウィークポイントでなくなることもあわせ考えると、そう簡単に手放していいのか、悩みは募るばかりなのです。

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May 18, 2010

若い人と飲む。

仕事柄若い人と飲む機会は普通の人と比べて多かったりします。それも飲んでいる中に若い人がいるのではなく、若い人の中に自分だけがおじさんと言うシチュエーションが。

自分では多くのおじさんがそう思っているように大して自分が歳を取っているとは思っていません。どちらかと言うと自分はまだ若者の範疇に属しているんだという考えを抱いています。無論それが幻想であることは、ちゃんと学んでいるのですが、だからと言ってそう信じているわけでもありません。

でも

実際に、それも久しぶりに若い人の中の酒宴に身を置いてみると、自分が若者らしいと信じている言動が所詮年寄りの冷や水の領域に入り込みつつあることを感じずにはいられません。若者たちのなんて無遠慮でなんて思慮の足りない話をすることか。
でもその無遠慮さがとても羨ましい。

今の私、あるいは今私が無邪気に話していると感じさせてくださる人々はその一線は決して超えません。だからこそはめをはずし面白おかしく話せるのですが、生の若さが持つ禍々しさを目の当たりにすると、よく言えば成熟、悪く言えば大人になってしまった自分を、そして自分の身の回りの人々を感じずにいられません。

まぁ40の声を聞こうとしているのですから、
それくらいの分別を弁えるのは当然なんですが、何故か、やっぱり悲しいですね。戻らない月日を、そして過ごしてきた日々をいとおしく、美化しながらつい思い出してしまう帰りの電車です。

グダグダ言う余裕があったら、家のPCを整理すべきですね。はい、反省します。

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iPad 10日目の感想

 某先生のご尽力によって到着したiPadも、すでに10日利用しています。

 そろそろ、この端末について理解が進んできたので、その感想を書こうかな、と。

 もう言うまでもないことですが、とてもよくできた端末です。液晶の美しさと、見易さ、視野角の広さ、は最高です。直射日光のさす屋外でも、グレア液晶にもかかわらず、それなりの視認性(もちろん見づらいですが)があるのは、とてもすばらしいです。

 速度も、iPhoen 3GSに慣れた体でも十分に速く感じます。回転時の画面追従のよさ。Safariのレスポンス、その他さまざまなアプリの起動、ホーム画面に戻る挙動。これに関しては、事前に宣伝動画が、そう嘘ではないことが実際使ってみて理解できます。

 画面が大きいことによる操作性のよさは、使ってみるまではあまり感じませんでしたが、いざ使ってみると、iPhoneよりもずっと指での操作に適していることがわかります。やはり、ある程度の太さのある指でのオペレーションには、10インチクラスの画面サイズが必要だったんでしょうね。
 最初は間延びして見えたアイコンの配置も、実際に使ってみると、これくらい余裕がないとミスを招く、ということが理解できます。

 ソフトウェアキーボードも十分です。縦画面でこそキーが少し小さいものの、Libretto等の小型PCに慣れていた人であれば、これでも十分です。何より、英字キーボードと日本語キーボードで、キーの位置がほとんど変わらないのがとても大切。iPhoneはこれでかなり打ちづらい状況になりましたから。

 バッテリの持ちのよさは、特筆に価するでしょう。これ以上バッテリが持つ携帯端末を私は見たことがありません。一日持ち歩いたとしても、バッテリ寿命を気にする必要はないでしょう。少なくとも、私は残り容量が50%を切ったのを見たことがありません。

 ということで、基本的にはべた褒めです。特にリビングに置く端末としては完璧でしょう。Wi-Fiによるネット接続は十分に速く、iPadのよさを損ないません。

 難点としては、純正クレードルは重く作っているものの小型で、脱着の際に必ず両手を必要とするのが不便ですね。また、Safariがだんだん使っていると若干遅くなる、特にブラウザのキャッシュがうまくクリアされていないのか、使い込んでいるうちに(開いているページの数は少ないにもかかわらず)ページ切り替え時にリロードする頻度が高くなってくるような気がします。このあたり感覚的なものですが、若干最近気になり始めました。

 とはいっても、このあたりは些細な問題ですね。最大の難点はまだ日本のAppStoreにつながらないこと。私がよく使うソフトがまだiPadに最適化されていないこと、でしょうか。世間の人とは別の意味で、日本発売の日が待たれます。

 これだけ使える端末だと、リビング端末としてはもったいなくて、外に持ち出す端末としても活用したくなってきます。そうなると、問題は回線。やはり、Wi-Fi以外のネット環境がほしくなりますね。

 実は少しいろいろ検討し始めているのですが、はてさてどうなることやら。

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May 10, 2010

結局iPadはsimロックありか

結局simロックありですね。何とも残念な結果です。
まぁ、これで国内版を買う理由はなくなったので、それはそれでOKなんですが。
3G版を買うのは次機種が出てからですね。
しかし、いいのかなぁ、こういうのって。日本だけですよね、ロックかかってるのって。
ソフトバンクのこれまでの動きには、賞賛する部分も多々あるんだけど、やっぱり納得がいかないんですよね。
こうなると今度は6月に出るという、次のiPhoneもソフトバンクオンリーになりそうですね。ただ海外版はsimロックフリーの可能性もあるかもしれませんから、そっちの方に期待すべきでしょうか。
でも、なんだかなぁ。

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May 09, 2010

SoftBank docomo iPadの行方は

というわけでソフトバンクからiPadが出ることが確定したわけですが、いまだどういう販売形態になるのかは謎なままだったりします。
どうやらソフトバンクからでるものについてはsimロックがかかっているのは確定のようですが、ではアップルストア扱いだとどうなるのか、そこは情報が錯綜しているという感じです。

通話を前提にしない端末ということでプリペイド契約が話題の中心に来ているわけですが、ソフトバンクの対応はwifi契約を中心において確実に二年縛りを実現しようとしているのは、まぁ流石というか、そこまで縛るかというか。端末としては大きなiPod touchであることは事実で(ユーザー体験は別物だとしても)、もっとカジュアルに買えるようにして欲しいなぁとは正直思います。

出来ることなら各社から様々なプランのsimが出て来て必要に応じて渡り歩けるような環境が整備されることが好ましいのですが、果たして、明日どのような発表があるか端末としては楽しみです。

しかし、最悪の場合、つまり国内ではsimロックiPadしか出ないという状況になった時、個人輸入の問題は再度注目を浴びることになるでしょうね。問題は今後、転送業者経由でのiPadの発注制限を、USのアップルストアが解いてくるのかどうか、気になるところです。

さて、私はどうしましょうかね。まぁ、今回の国内輸入騒動はスルーでしょうか。とりあえず、iPadのソフトキーボードでもある程度タッチタイプ(って正確な表現じゃないけど)できそうなことがわかってきましたしね。

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May 06, 2010

DELL Studio 17 と 3008WFP に関する解せない対応

 ずいぶん前から、Windowsデスクトップ追い出し作戦をやっているものの、やっぱりParallels上のWindowsではパフォーマンスに不満があるので、なかなかQuadのXPSデスクトップを追い出せないでいます。

 で、メインのお仕事用のノートPCを普段はモニタにつないでデスクトップとして、持ち歩くときは普通のノートとして使おうと思っているのですが、手元にあるStudio 15ではHDMI端子しかなく、しかも3008WFP側がHDMIだとWUXGAまでしか受け付けてくれないので、どうしようかなぁ、という状況。

 手元のMacからDisplayPort経由なら、WQXGAも問題なく出力できていますし、ThinkPadX200tもウルトラベースのDisplay Port経由なら、問題なくWXXGAが出力できる。

 ということで、おそらくノートでもDisplayPortがついているものなら問題なくWQXGAが使えて、そういう機種にお仕事メインノートを移行すればいいのかな、と物色すると。

 これが、ない。

 一番DisplayPortに熱心なのはAppleですが、Macを使いたいわけではないのでこれは却下。(MacをWindowsマシンとして使うというのも却下) 次に熱心なのが、LenovoとDELL。
 で、比較的値段が安く、ブルーレイとかもちゃんとオプションにラインナップしてくれるDELLで候補機種を探すと、案外これが少ない。特にメインのお仕事ノートと考えるとWUXGAかFHDは必須で、そうするとStudioXPS16か現行のStudio17くらいしかない。本当はStudio15が対応してくれるのがベストなんですが。

 まぁ、少ないとはいえ候補はある。で、問題は本当にStudioXPS16なりStudio17なりがWQXGAの出力に対応しているかが問題なのですが、DELLのサイトのどこを見ても、これらの機種の外部出力の最大解像度が書かれていない。え? なんで?

 確かにBTOなメーカーな訳で、いろいろ組み合わせもあるから一律には表示できないというのはわかるんだけど、それにしてもいかがなものか。仕方がないので数少なくなってしまったDELLのリアルサイトに行ってみると。

 実は2度行ったのですが、そもそもDisplayPortが規格としてWQXGAに対応しているってことがわかってもらえない。仕方ないのでいろいろ説明してサポートなり技術のセクションに確認してもらうんだけど、結局は「わかりません」「対応しているとは言えません」というお返事。

 なんか正直解せないんですよね。つなごうとしているWQXGAのモニタは3008WFPで、DELLのプロダクト。これにDELLのノートパソコンをつないで正常に動作しますか?って話なのに、なんか歯切れが悪いんですよね。
 別にイレギュラーなことをしようとしている訳ではなくて、モニタ側にもノート側にも標準でついているDisplayPortを使って、標準でついてくるケーブルを使って(3008WFPにはDisplayPortケーブルが付属なのだ)、つなごうというだけなのに、確認できませんってお返事だったら、そもそも何のためにこのポートをつけたのか?と問いただしたくなります。

 デスクトップが売れなくなって、ノートにPC全体がシフトしていく中にあって、ノートPCに高解像度のモニタを接続したいという要求そのものも、別におかしな話だとは思わないんだけどなぁ。

 ということで、とりあえず動作の確認だけなら(無保証だけど)、店頭デモ機でテストしてもらえるということなので、今度機会があったらDisplayPortケーブルを持って(何で店頭に置いてないんだ、そもそも)行ってみることにします。

追伸:ちなみに海外ではStudioXPS16と3008WFPやU2711の接続でトラブルが生じているという書き込みも目にします。

 

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