VAIO TypePの実用性
えぇ、先週くらいから急に物欲がなくなっておりますw
珍しいことですが、初めてのことではありません。突然、モノが欲しくなくなるのです。それどころか、モノを手放したくなる、必要最小限のものだけになって、後は何にもなくなれば、人生なんて豊かになるんだろう、と感じる時期が確実にあるのです。
先週くらいから、軽度の「モノいらない症候群」にかかりはじめました。
というわけで、HTC Shiftへの愛情がかなり下がっています。工人舎SX3に対する執着もかなり低まりました。LOOX Pもそろそろお役ごめんと評価していますし、2710pについても、宙ぶらりんな状況です。
そうした逆風wの中で、健闘しているのが、VAIO TypePです。
たぶんにワイド保証3年に入っていることが影響しているようにも思いますがw、それはともかくとして、確実に軽い、なによりもスペック以上に軽く感じさせる重さと、癖はあるものの普通に余裕をもってタッチタイプできるキーボードは、ガジェットを楽しむ気分の時期ならいざ知らず、実用性を最優先したい今みたいな精神状況だと、「これは残すPCだよなぁ」と思わせるに十分な特性です。
SSDを選択していなければ、また違った意見だったような気がします。でも、SSDだから、振動なんて何も気にしない。軽いから持ち運びに気を使わない、でも、まともにキーボードが打てるから、実用PCとしてのギリギリの下限をクリアしている。これってかなりポイントが高いわけです。
もっとも、逆に言えば、ガジェットとしての面白みは若干欠けるようにも思います。でも、ネガティブな気分になっているときは、質実剛健、実用重視のPCに気分が引っ張られるのは確かなんですよね。
幸か不幸か、mbookにかなりの興味があるので、このままガジェットなんてどうでもいい、究極はレッツノートに違いない、という実用性一本やりの人間にはなりそうにないのですが、そういう実用性のシフトしてしまったダウナーな気分にも応えてくれるTypePというのはプロダクトとしてはかなりいい感じのものなのかなぁ、という気がします。量販店の価格下落を見ると、販売には必ずしも結びついていないようですがw


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