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June 28, 2008

工人舎 SCシリーズに萌える

 さて、花盛りのミニノートというか、ネットトップというか、UMPCというか、その辺のセグメントの市場ですが、久々に工人舎から面白いノートが出てきました。
 実は工人舎のノートは1日だけ使ったことがあります。SH6が安かったのでまぁ、衝動買いに近い形で買ったのですが、持ち出すにはLOOX Pとの差別化が図れないし、自宅使用であれば12インチ以上のノートのほうが使いやすいし、寝床PCのFMV-273LS(知らない人が多いでしょう、LOOX Sの企業向けモデルでタッチパネル付)を置き換えるほどのなんというか愛着もわかず、とりあえず早々に手放してしまいました。(この時期はtx2005も手放すし、PC購入受難の時期)
 で、今度Atom搭載のSCやSXも同じような感じかな、と思ってみていたのですが、よくよくスペックを検証すると、かなり魅力的かもしれない、という気がしてきました。
 特にSC、798gという重さに少し惹かれたのですが、よくよくスペックを見てみると。。。

約189mm (W) x 約155mm (D) x 約25.4~33mm (H)

 なんか、特に横幅に胸騒ぎを感じます。こういう横幅に近いマシンってあったよなぁ、と。で、調べると

189×117×21mm(幅×奥行き×高さ)

 こういうマシンが見つかりました。これ、何かわかります? なんとシグマリオンIIIなのです。

 では、これはどうでしょう

189×95×34mm

 これ、ジョルナダ720なのです。

 えぇ、もちろん、両方持ってましたwww。ジョルナダは680も持ってましたし、シグマリオンはIIも持ってました。それはともかく、新しい工人舎のSCシリーズは、なんとジョルナダ720やシグマリオンIIIと同じ横幅。さすがに奥行きは厚みでは勝負になりませんが、でも、ジョルナダ720より工人舎のSCのほうが薄かったりします。

 このサイズに、ほぼフルについた端子、WSVGA液晶、GPSも内蔵、(いらないけど)ワンセグまで入っている、フルスペックのWindowsが動くノート。横幅だけで言えば、リブレット(20とか)、FIVA(百番台)とかは目じゃないわけです。
 もちろん、横幅だけならVAIO Uシリーズとか、LOOX Uシリーズとか、古くはウルトラマンPCとかいろいろ小さいのはあるのですが、どれも、微妙に無理なサイズで、無理じゃないギリギリのサイズはこの横幅189mmというラインでしょう。

 ちょっと奥行きのあるシグマリオンがフルスペックのWindowsマシンだなんて。夢を見ればMacOSだって使えるかも(夢の中で)。とか、妄想は広がります。

 というわけで、私の中ではかなりヒットです。もちろん、実物を目にして萎えるような気もする(微妙に工人舎のPCはデザインがださいので)のですが、今はかなりwktkモードです。あぁ、どうしよう。

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June 25, 2008

アドエスにbluetoothを無改造で内蔵する

 えぇっと、先日、willcom03のタッチアンドトライ?キャンペーンに行ってきました。というよりも店頭でやっていたので、ちょっとだけ足を止めて触ってみました。
 結果。。。。これはダメだ。
 人によって感想はさまざまだと思いますが、あのテンキーは私にはちょっと厳しいです。少なくとも6万円もの大枚をはたいて買うほどの物欲は残念ながら感じられませんでした。まぁ、今でもwillcomがメインマシンなら別だったのでしょうが、いまは解約してしまってますからね。イーモバ回線に繋ぐためのクライアント端末としてだけ使うにはちょっともったいない。

 そうすると、今のアドエスをどう活かすか?という話になってきます。ちなみに、w-simはもう不要です。とにかく、BTでDUN-DTが使えればいいわけです。で、いろいろと4月から試行錯誤して環境を作ってきました。
 が、どうしても許せない。どうしても、アダプタとドングルが許せない。

 willcom03の購入を検討した最大の理由は、BTを内蔵したアドエスであるということ。やはりWVGAとフルキーの配置の妥当さでは他の(HTCやその他)WM機種に比べるとアドエスのアドバンテージはかなり大きい。

 willcom03は買うほどではない、でもアドエスのアダプタとドングルは許せない、こうなると結論はひとつ。アドエスにbluetoothドングルを内蔵してしまう(改造してしまう)。

 とは言うものの、そうういサービスをやっているお店はありません。やるなら自分でやらなければなりません。そこで、参考サイトを見つけてみました。
 えぇ、実にすばらしい。とはいうものの、ドングルのバラシと、何よりもアドエスのUSBポートに配線を半田付けしなければなりません。正直、半田付けなどほとんど経験はありません。もっと大きい配線ならともかく。

 でもって、とりあえずばらしてみました。現物を見て、自分でできそうかどうか。

 結論。多分、無理。

 ということで、方針を変更することにしました。本体に半田付けする必要のない方法を見つける。それにどうせならBTドングルをばらさない方法を考える。(ドングルをバラスと電波法的にまずいのではないか、という懸念)

 ここに至るには、2ch上でアドエスに半田付けせずにBTを内蔵することできる、という書き込みを見つけたから、なんですが。(実際にはその方法はわからずじまい)

 で、やったのが、これです。

Ades01_2

 製作途中に写真を撮っていなかったのでわかりにくいのですが、とりあえず用意したものは、フルサイズのUSBのメスのソケットと、miniBの5pinのオスのコネクタ、それとエナメル線です。
 ドングルをばらさないで済ませる方法は、見てのとおり。単にソケットを経由して接続しただけです。問題は、アドエスのUSBポートにどうやってそれを接続するかですが、直接USBポートの内側の配線にエナメル線を半田付けするのではなく、一度、正規の方向からコネクタを刺し、それを上側に折り曲げてラインを筐体の内側に戻す、という手を使っています。

Ades02_2

 具体的には、miniBのオスのコネクタをばらし、周りの金属部分を取り外します。両端に端子と、ラインへの接続部分がある長い長方形のパーツだけにするわけです。これを適当な位置で半分に折り曲げ、ラインへの接続部分をポートの上方から筐体内側に引き込みます。もちろん、折り曲げる部分はカッター等でプラの肉厚を薄くしておきます。
 後は、そのパーツに線を半田付けするだけ。これなら素人でもギリギリブリッジせずに済みます。(汚いハンダ付けが恥ずかしいのですが)
 ちなみに、中身のパーツだけをコネクタに刺すとゆるゆるですので、周りの金属部分を適当なサイズに切って一緒に押し込んであります。
 それとUSBホストとして認識させるため、4pinと5pinをショートさせています。

Ades04_2

 ドングルをつけるソケットのほうは、単に基盤用のソケットの周りの金属部分を少し曲げたり、プラ部分を削ったりして、サイズを縮めただけです。他は何もしていません。適当な位置に両面テープで貼り付けてあります。

Ades03_2

 後は、元のとおり組み立てるだけ。ドングルは結構キレイに、USBコネクタのほうも若干のでっぱり程度で収まっています。残念ながら、USBのコネクタカバーはつきませんが。また、ドングルが当たる分やUSBポート上側の若干のプラスチックは削ってあります(さすがに完全無改造というわけにはいきませんでした)。

Ades05_2
Ades07

 後は、実際に動くかどうか、です。H11TとペアリングをしてBTによるダイアルアップをしてみました。とりえあえずは動いているようです。

Ades08

 もちろん、この方法は万人向きではありません。アドエスを分解していますから保証は利かないでしょうし、W-SIMは刺さりませんから、willcom契約を続けている人には意味はありません。また、この状態できちんと使い続けられるかの検証はこれからですし、USBポートをほかの用途に使いたい人には、これまた意味はありません。

 ただ、私のように、アドエスをBT-DTの専用端末として使いたいが、BTドングルの外付けには我慢ならないという人も一定程度いると思います。汚い工作ですが、もしこれを見て多少のヒントを得られる人が一人でもいれば、ということで公開します。ご感想等あれば、いただけると幸いです。

 作業に当たり、以下の3つの記事を参考にしました。ありがとうございました。

[W-ZERO3]Advanced/W-ZERO3[es]を分解して保証を切っちゃいました(w
アドエスにBTドングル内蔵成功!!
■[mobile]Zero3esにBluetoothを内蔵する 完成

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June 23, 2008

ついに発売が決まったらしい>HP2133

 EeePCが7インチバージョンしか出ないまま、なかなか「次」が来ない日本のミニノート(というか、ネットトップって言うんだっけ)の市場ですが、ついに遅れていたHP2133が、24日のも発売になるようです。(HP2133の詳細はこちら)

 私自身は、LOOX P70がメインマシンで、サイズ的にも重さ的にも、何より8.9インチのWXGA液晶というところまで被りまくっているので残念ながら買うわけにはいきません。というか、買ってどうする?という状態。とはいうものの、もし、こうしたモバイルPCが出ていなければ、うぅぅん、買ったかなぁ、という気がします。
 筐体はなかなかにスタイリッシュですし、ポート類も、必要十分にそろっている。なによりもこのサイズでExpressCardスロットが搭載されている点はなかなかに点数が高いでしょう。
 ちまたのレビューではXP化すれば、かなりの速度とか。C7が不安要因であることは確かなので、高いほうのXPダウングレード権が最初からついている方が購入候補でしょうね。バッテリも2本つくし。

 というわけで、今、ミニノート系を欲しがっている人にはHP2133を薦めています。私としては、この手の機械に浮気しないで済むくらい、LOOX P70に進化して欲しいのですが。デュアルタッチで、重さ据え置きで、デュアルコアで、SSD標準で、メモリは4Gまでいけて、できることなら液晶サイズが(筐体サイズ据え置きで)10.6インチクラスにアップしてくれると、価格差に目をつぶって、LOOXを更新できるんですけどねぇ。

 物欲もタイミングですね。ま、今回はタイミングが悪いので買わなくてすむ訳ですからお財布的にはありがたい限りなのですが。。。。でもちと欲しい。。。

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iPhoneの料金プラン、私の予想は結構当たったかも

 えぇと、iPhoneの料金プランが正式に発表されました。こんな感じで。

ホワイトプラン(i)に加入した場合の月額料金イメージ

ホワイトプラン(i)基本使用料 980円
パケット定額フル 定額料 5,985円
S!ベーシックパック(i)基本料 315円
計 7,280円

 また、分割支払金と特別割引の関係は、私が狙っている16Gの場合、

16GBモデル(ブラックまたはホワイト)
分割金 月々3,360円×24カ月
特別割引 月々1,920円×24カ月
月々1,440円×24カ月=34,560円 (差額)

 さて、私が6月10日に予想した内容はどうだったでしょう。

たとえば分割支払金3380円、特別割引2000円あたりだと十分可能性があるのではないでしょうか。

 分割支払金が20円のズレ、特別割引が80円のズレ、これはかなりイイ線をついています。

 それと料金プランのほうは、

iPhone向けに段階性ではない完全定額制のスマートフォン用パケット放題プランをPCサイトブラウザ利用時並みの6000円程度で提供してくるのではないかと想像します。つまりは、以前のブループラン用のパケット定額bizのホワイトプラン用、というような位置づけですね。
 そう考えれば、事前にパケット定額bizを廃止していたというのも、iPhone獲得に向けた布石だったと考えることもできます。

 すごぉい。まったく私の予想、そのまんま当たってるじゃないですか。端末の価格といい、料金プランといい、もしかして私はソフトバンク関係者?と思うくらい。もうこれは「的中」と言ってもいいんじゃないでしょうか。予想屋さんとしてもやっていけそう。

 しかしこんな予想が当たったからといって、ソフトバンクから私に特別価格でiPhoneが提供されるわけでもなければ特別割引が増えるわけでもありません。現実には(一括で払うとして)8万円からの端末代金と、毎月7000円以上の料金負担が重くのしかかってくるわけです。

 とは言うものの、iPhoneのある、(そして前回も書きましたが)MobileMeのある生活というのはかなり魅力的です。とりあえず2年はこの自分としては考えられないほどのケータイ代に耐えてみようかと思っています。とはいえ、イーモバとあわせて、そしてドコモとあわせると月額1万5千円ほどが通信代に消えていくかと思うと、正直かなり憂鬱な気分になるのですが。

 

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June 20, 2008

使いたいのはiPhoneじゃなくてMobileMe

 帰宅途中、ケータイWatchを見ていたら、こんな記事が目に入ってきた。「ドコモ株主総会、iPhone発売の可能性を引き続き検討へ」
 中を見ていると、とても興味深い発言がありました。

 また、iPhoneの重量に関する発言について、当事者である中村維夫社長が直接回答。「取材の際には旧機種だったので、重たいと発言した。新しい製品は、130gと重量としては魅力的になっている。今後、新しい電話機に関して話すことになるので、発言は障害にはならない」とした。

 あぁ、カッコ悪いなぁ、と思う。初代のiPhoneは135gで、3G iPhoneは133g。リークの段階からおっかけている人なら、3Gは初代に比べて分厚くなる、ということはひょっとすると重くなるかも、という危惧があったんじゃないかな。この社長は、iPhone触ったことなかったんだろうなぁ、ということが改めてよくわかりました。
 ま、それにしても、これだけの立場にいる方が、こういう場でこんな発言しなくても、と正直思います。「つい、あんな発言をしてしまいましたが、あれは悔しさのあまりの憎まれ口。本当はそんなこと思っていません。あんなこと言うほど、iPhoneへの思い入れが強かったんです」くらいのことを、言ってみてもいいんじゃないかな。今回の発言は、株主の方に、経営陣の器の小ささを感じさせてしまうことにはなりませんかねぇ。
 まぁ、経済界の偉い方々の世界はよくわからない小市民の感想ですが。

 ところで、iPhone、いろいろ料金プランのリーク(あるいはガセネタ)が出ていますが、まだ正式発表はありませんね。でも、自分の中では買う気が多分120%状態になりつつあります。おそらく新規で買うから、今現在のこの回線はオレンジにして無料通話を分け合って、いらなくなったiPod Touchはいつ処分して、そうすると携帯カバンの中には4台しか携帯を入れずに済む、とか、ちょっと良くわからない皮算用をしています。

 とは言うものの、あまりiPhoneが欲しいと思っているわけではありません。おそらく、iPhoneを使った外でのWeb閲覧はほとんどしないでしょう。音楽も、今以上に聴く訳ではないでしょう。iPhoneの提供してくれるさまざまな新しいユーザーインターフェースはすでにiPod Touchでかなり経験させてもらっています。そこに電話機能がついたからといって、別に何かが大きく変わるわけではない。大差はおそらくないわけです。

 それよりも興味を引かれるのは、MobileMe。.Macのころは大して興味を持っていなかったサービスですが、自宅のMac、オフィスのWindows、持ち歩きのノート、そしてiPhoneという携帯電話ですべてで、PIMが常に更新され続け、メールの未読管理も行え、そしてファイル共有もできる。しかもその環境がたったの年間9800円で実現するというところにこそ、iPhone導入の価値があります。

 もちろん、iPhoneじゃなくてiPod TouchでもMobileMEのサービスは享受できるのですが、無線LANなど意識せず、ただ日々を過ごしているだけでカバンやポケットの中にある133gの携帯情報端末に常に最新のデータがプッシュされている、ということにこそ大きな魅力を感じます。

 この環境が使えるなら、ひょっとするとiPhone専用の料金プランが出てこなくても、月々ホワイトプランの980円以外に、PCサイトダイレクトの9800円がかかったとしてもiPhoneを導入しようかな、という気分になっています。ちょっとこれは経験しておきたい感覚です。

 私の中では、初代Newton(いわゆるOMPですな)を買ったときについてきたビデオに描かれていたコンピュータやPDAの未来の姿が未だにはっきりと焼きついています。 あの時感じていた未来の姿を、ひょっとするとMobileMeとiPhoneはほんの少し私たちに見せてくれるのかもしれません。

 そういう意味で本田さんのPC Watchの記事も興味深かったです。ホント、十数年来待っていたんですよねぇ。

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June 16, 2008

XPS M1530が欲しいのに、XPS M1330が安い

 人に買い物運というのがあるとしたら、今年の私は最悪です。欲しいものが欲しいときに買えず、意気込んで買ってみたものの、すぐに手放さざるをえなくなったり、なんかうまくいきません。
 手放したといえば、hpのPavillion tx2005。これはtx1000のころからすごく欲しくて、ずぅっと値下がりを待っていました。しかし、なかなか買おうという気持ちと、よい出物とがかみ合わずなかなか買えなかった状況が続きました。そのさなか、tx2000シリーズのうわさが出て、でもってペナプルデュアルタッチ(電磁誘導とタッチパネルが両立)を搭載ということで、もう、これしかない、という気分になり、毎日のように日本発売を楽しみにしながら、発売開始とともに(確か12時半ごろ発売開始で13時ごろには)注文を入れました。
 程なく届いたtx2005、非常に良くできていると思いましたが、6セルバッテリのでっぱりが気に入らなかったり、発熱が予想以上だったり、出っ張る割にもたないバッテリだったり、何より、なんとなく使っていて違和感というか、何か違うな、という感じがして、いまひとつ所有満足が得られませんでした。で、結局早々に手放すことにしました。(でも、機械としてはとても良かったと思います。インテルCPUを積んだシリーズが出たらメインマシン候補として再度購入したいなぁと思うほど)
 そういう折に、DELLのExpressサイトで、tx2005とともに購入候補だったXPS M1330の赤モデルを発見。当時、プロダクトレッド以外では赤モデルがなくなった直後だったので、以前から赤が欲しかった私は、とりもなおさず即効で注文を入れました。
 最初は自分で使うというより、家人の使っているInspironの置き換え用に購入したM1330ですが、いざ触ってみると、適度な軽さ、持ち運ぶのに適切なサイズ、筐体の処理の仕方で数字以上に薄く感じるボディ、6セルバッテリで必要十分(3時間程度でしょうか)もつバッテリ、と想像していた以上に、とても使い勝手の良いノートでした。しかし、私にとって最大の難点は、WXGAという解像度。普段WQXGAをデスクトップで使っていて、WUXGAでも正直狭く感じるようになっている身としては、たとえ家庭内モバイル使用とはいえWXGAは狭い(というか広く感じられない)。まぁ、サイズが半分のLOOX P70と同じ解像度というのはなんとなく納得がいかない、というのが正直なところでした。(家人のInspironはWXGA+ですし)
 でもって、このブログでも書いていたのですが、XPS M1530が欲しい、それも最低WSXGA+かWUXGAのモデルが欲しいと思い続けていたわけですが。

 どうもDELLさんはそういう私の気持ちを翻弄するのか、妙に最近、M1330の安いパッケージを出してきます。私がM1330を買おうと思ってたときは、M1530の方がお得なパッケージを出していたくせに。
 先週あたりから、出ているパッケージだとCPUはT8300だわ、VistaはHome Premiumだわ、HDDは250Gだわ、無線LANは802.11nに対応しているわ、おまけにバッテリは9セルだわと、私が買ったころに比べるとなんと条件が良くなっていることか。これで10万円を切ってくるのですから悔しいというか、なんと言うか。
 同じ条件でM1530ならすぐに買ってると思う(でもって、M1330は家人にまわしてInspironを処分する)んですけど、なにぶんM1330だと同じものが2台になってしまうし。せめて液晶がWXGA+になるとかなら話は違ってくるのですが。
 というわけで、この文章もとりあえずお気に召しているM1330から書いておりますが、うぅむ、今年は買い物運がないなぁ。。。。

 でもって、下記はその安いパッケージへのリンク。ただしアフィ付ですので、アフィ嫌いな人は別のところから入ってください。

デル今週のおすすめパッケージ【個人向け】
 

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June 10, 2008

iPhoneの価格、料金プランを予想する。

 出ちゃいましたね、iPhone。今朝は5時ごろ一度目が覚めたので、トイレに行くついでにベッドサイドのノートPCでニュースを確認すると、しっかり日本のアップルサイトにもiPhoneの姿が。お寝間のノートはいまさらクルーソーマシンなので、つい起き出してデスクトップに向かい、内容をチェックしてしまいました。もっとも、10分くらいで切り上げて、二度寝したのですが。

 さて、気になるのは価格、8Gで199ドル、16Gで299ドルはリーズナブルなわけです。もっとも、32Gで399ドルのモデルがあればベストだったわけですが、そうは問屋が卸しませんな。現在、16GのiPodTouchに容量の不満を感じている私としては悩みどころです。

 とは言うものの、魅力的なサービスが多し。MobileMeはiPhoneを使うなら必須のサービスでしょう。これに払う金額が最低年9,800円。このあたりから、財布からお金がこぼれ落ちていく音が聞こえ始めます。
 で、実際の購入価格がどうなるか。299ドルですから、32,800円か34,800円あたりと思いますが、ちょっと気になるのは、ソフトバンクの孫社長のインタビュー。NIKKEI NETの記事によれば、価格は「割賦販売の実質価格で、お客さんが手にする価格になります」とのこと。これを過去のソフトバンクの端末の売り方と照らし合わせると、新スーパーボーナスの分割支払金と特別割引の差額×24が実質価格と表現されることが多いように思います。価格を32,800円と想定すると、一ヶ月あたりの分割支払金と特別割引の差額が1,300円から1,400円あたりになります。そうすると、今現在の例で言うと、

920SH 分割支払金 3580円 特別割引 2200円
921SH 分割支払金 3480円 特別割引 2000円

 あたりの数字が参考になりそうです。最近は、ソフトバンクは特別割引の額を減らしてきているので、たとえば分割支払金3380円、特別割引2000円あたりだと十分可能性があるのではないでしょうか。

 また、スマートフォンだと

X02K 分割支払金 2300円 特別割引 800円

 あたりの特別割引が比較的低いものも出ていますので、同様のパターンもあるかもしれません。

 いずれにせよ、ソフトバンクがスパボナシの売り方を標準にするとは思えませんので、このあたりが妥当かな、と思います。

 また、料金プランは、先のインタビューによればホワイトプランにしたい、ということですのでこれは確定。データはスマートフォンの適用を考えているという話ですから、そうするとPCサイトダイレクトの適用になり上限9800円のプランだと考えのが順当でしょう。しかし、そうすると月々の支払いがホワイトとS!ベ、PCサイトダイレクトのパケホで、11000円以上ということになり価格訴求力としてはかなり厳しい。アップルの手前、数を出さなければならないソフトバンクとしては、iPhone向けに段階性ではない完全定額制のスマートフォン用パケット放題プランをPCサイトブラウザ利用時並みの6000円程度で提供してくるのではないかと想像します。つまりは、以前のブループラン用のパケット定額bizのホワイトプラン用、というような位置づけですね。
 そう考えれば、事前にパケット定額bizを廃止していたというのも、iPhone獲得に向けた布石だったと考えることもできます。

 まぁ、あくまで予想に過ぎないわけですが、7月11日までのどのタイミングで料金プランの発表があるか。首を長くして待つことにしたいと思います。

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June 07, 2008

S!ベーシックパック改変? メールのパケット課金化

 ありがたいことに、ライブドアからリンクをいただいていたようで、恐ろしいほどアクセスが増えていました。まぁ、iPhone効果ということでしょうか。来週頭にはアップルから3G iPhoneの発表もあるみたいですし、どうなるか楽しみですね。

 ちなみに923SHのダブルナンバーも、Bナンバーでのメール課金はAナンバーとは独立できそうで一安心。Aナンバーオレンジ、Bナンバーホワイトで、ホワイトのソフトバンク間メール無料は享受できそうな雰囲気です。後は、このダブルナンバーがどういう風に契約できるか(端末持ち込まずに既存回線2つを束ねることができるか、とか)が焦点になりそうですね。できることなら、923SH以外の選択肢が出てくるといいかなぁ。インターネットマシンが対応してくるとか、愛する(しつこいな、我ながらwww)サムスン端末が対応してくれるか。そのあたりが期待ではあります。

 ところで、いっつもソフトバンクネタばかりですが、昨日、S!ベーシックパックのメールの課金がパケット単位になるという文書が出回っておりました。正直ソフトバンクのメールの料金はわかりづらく、パケ放題等の料金を見るときにもメールとWebが分離しているのは不便でしたから、この点についてはかなり歓迎。

 問題は、S!ベーシックパックをつけないでホワイトプラン契約者がMMSのメールができなくなりそうな表現が文書にあったことでしょうか。私も結構、ホワイトプランの写真付きメールもムービー付きメールもソフトバンク同士なら無料、しかもS!ベーシックパックなしでもOKというのは活用させていただいておりました。特に、携帯に慣れていないじいちゃん、ばあちゃんに持たせるには、特定の人(あるいは家族に)メールは送れるけどWebは使えない、というS!ベーシックパックなしのホワイトプランの仕様はかなり便利なものでした。

 もっとも、ホワイトだけでソフトバンク間MMS送り放題というのは破格なサービスだけに、S!ベーシックパックをつけないとMMSメールがやり取りできなくしたいというソフトバンクの考え方はわからなくはありません。

 まぁ月額315円はよいとして、問題はWebの利用制限ですね。今はキャリア側で特定の回線にWebの利用制限はできませんし、端末側でも特にそういう設定はありません(全ての機種がそうかは知りませんが、少なくとも高齢者向けでもある810Tにはなかった)。

 Webの利用制限をかけられるかどうか、というのは、今のご時世割と重要な問題です。ソフトバンクさんにはS!ベーシックパックの仕様の変更と同時にこの問題にもきちんと取り組んでほしいなぁ、と家族みんなにソフトバンクを持たせてる私としては思うわけです。

 なんか社会派ねwwww

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June 04, 2008

iPhoneがソフトバンクからリリース決定!!

 数日前に書いたばっかりですが、ソフトバンクからiPhoneが発売されることが正式にリリースとして出ましたね。
 すでにiPodTouchとソフトバンク回線を使っている身にはこれは非常にありがたい限りです。
 問題は、どういう料金体系がとられるか(パケ放題の適用はPCサイトブラウザなのか、PCサイトダイレクトなのか、それともiPhone専用なのか)、スパボでの発売が前提ならスパボの分割金額と割引額がいくらなのか。非常に気になることがいっぱいです。後、Yahooケータイへの対応とかも知りたいところです。
 出て欲しい出て欲しい、と思いつつも実際に出てくるとなると、果たして料金や、テンキーのないインターフェース等が本当の日常にオペレーションにフィットするのかどうかというのはちょっと心配なところがありますね。

 ともあれ、iPhoneのインプレッションをもう一度読みなおす日々になるのか。Engadget Japaneseあたりに出ているリークを見ると、3GのiPhoneはデザイン的には少し丸っこくなって、ちょっとクール度が下がっているようにも思いますが。
 うぅむ。923SHやらいろいろ忙しいなぁ。。。。Atom版のEeePCも発表されてるし。。。

P.S.でもって、Engadget Japaneseにあった3G iPhoneのリンクを改めてチェックしてみました。やっぱりちょい、可愛くなってる。

3G iPhoneのデザイン、アクセサリメーカーが公開?
次世代 iPhoneの「流出」写真 さらに登場
3G iPhoneの「流出」写真 またまた登場

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June 03, 2008

SoftBank、ダブルナンバーの疑問

 昨日からwktk状態だった923SHがさっき発表されました。正直その他の機種がイマイチ面白くないとか、実はダブルナンバーのサムスン端末が出るというサプライズがあるんじゃないかという期待が裏切られたとか、いろいろあるのですが、でも、923SHで、2in1はダブルナンバーという形で発表されたわけです。

 もしSIMが2枚刺さったら、大変ありがたく、どこかの海外メーカーがそういうのを出しているとも耳にしていたので期待していたのですが、さすがにそれはなかったようで、おそらくはドコモの2in1と似たような感じ。まぁ、それでもBナンバーでもメールは普通に使えるとか、なかなか使い勝手はよさそうです。

 で、疑問点としては

・Aナンバー、Bナンバーそれぞれに既存の契約回線を割り当てられるか
・もし割り当てられるとして、スーパーボーナスの特別割引は引き継がれるのか

 が、一番重要です。これがなければ複数のスパボ一括回線をまとめる意味がありません。

 で、もしそれができたとして、微妙なのは通信料は全てAナンバーで使ったと処理されるということ。たとえば、Aナンバーにオレンジ、Bナンバーをホワイトにしていたとして、Bナンバーで使ったメールの料金はどのナンバーに課金されるのかが大いに気になります。
 例えばホワイトプランのBナンバーでソフトバンク宛にメールのやりとりをすれば、普通ホワイトならソフトバンク相互のメールは無料ですので、料金はかからないことになります。しかし、これがAナンバーの通信料と認識されれば、Aナンバーをオレンジで契約しているわけで、通常のメール料金が発生することになります。

 私含め、比較的割引の多いスパボ一括を複数回線持っている人は、他社宛のメールと電話はオレンジで、ソフトバンク宛のメールと電話はホワイトでと使い分けたいはずです。であれば、ホワイトをBナンバーにしている場合のソルトバンク宛のメール料金の課金処理についてはかなり気になるところです。

 まぁ、普通はAナンバーにホワイトでパケホつけて、Bナンバーにオレンジで通話専用というのが普通なのかなぁ。でも、これだとせっかくBナンバーをホワイトにすると100円引きっていう優遇は受けられませんね。

 ともあれ、サービスインまで1ヶ月強、どうなるのか楽しみにしつつ、しばらくは2台もちを続ける訳です。そもそも923SHがいくらになるかさっぱりわからないですしねぇ。

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June 02, 2008

923SHはソフトバンクジャンキーを救うか

 こちらにもさんざん書いているのでお分かりかと思いますが、昨年夏以来、スパボ一括特売のおかげでケータイ環境がおかしなことになっています。
 ケータイといえば、10年以上の付き合いのドコモのみ。それもSA700iSに乗り換えて「ケータイはこれで十分
」モードだったのが、7円ケータイ(当時)の魔力に勝てず、いまやドコモも維持している上に自分の分だけでソフトバンクを3回線持ち運んでいる、まさにソフトバンクジャンキーと化しています。
 しかも、サムスン端末の使い勝手にほれ込み、SCシリーズはコレクターのように種類が増えていき、一番のお気に入りの805SCは予備の機体まで準備する始末。今もケータイポーチ?の中には、805SC、707SCII、920SCが鎮座ましましています。
 でも、やっぱり違和感というか、何かがおかしいww。俺の人生毎日6回線も7回線もケータイ持ち歩く人生でいいんだろうか、これはやっぱり世間の人に顔向けできない状態ではないかと悩むわけです。

 そこに出てきたフライング情報、923SH。500万画素のデジカメもあれば、GPSもある。一応オサイフやらワンセグもあるとのことで、かなりのヘビーな端末です。しかも2in1が(どういう形で実装されるのかはともかく)実現するのであれば、3回線持ち歩いている状況のうち2回線は1本にまとめることができます。しかも、今、3回線のうちの2回線をオレンジプランにして無料通話の分け合い用にする計画を進めているので、そうすれば実質持ち歩きはホワイトの回線1本とオレンジの回線1本にまで減らせます。923SHにすれば、一台ですべてが完結する!!
 ということは、ケータイの数をかなり減らせるのではないか。ドコモ1台、ソフトバンク1台、イーモバイル1台と、世間様に顔向けができるような状況が誕生するわけです。

 シャープ端末でお気に召さなかったキー配列も一般的な配列に変化するようですし、物欲的に刺激的なアイバートのbluetooth腕時計にも対応するでしょう。923SHの登場で何もかもがいい方向に進みそうな予感がしております。

 問題は端末代の初期投資と、何よりもひねくれものの私がシャープ端末を愛せるかどうか。(たかがケータイに愛を語る必要はないんだが) 明日の発表がかなり楽しみではあります。

(っつうか、サムスンからも2in1対応で500万画素デジカメ付の端末が出てくれるともっとうれしいんだけど)

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willcom03か、X01Tか、それとも?

 かばんを開けたら、アドエスが気絶していました。キーロックを見たら解除されていた模様。そのせいで電池切れを起こしたか。とにもかくにも、アドエスがbluetooth内蔵じゃないのはほとほと困ります。

 そういう状況で登場したwillcom03。勘弁してくださいよぉって感じですね。せっかくwillcom解約のきっかけづくりを(少なくとも私は魅力を覚えなかった)willcom D4にもらったのに、いきなり小型化してbluetooth内蔵のアドエスですか。先に出てたら解約しなかったのに。。。

 解約したおかげで、長期割引が効かなくなりました。いくらAB割をつけても、つなぎ放題やパケコミネットは割高感があります。かといって、4000円近い大金を払う新つなぎ放題を使う気にはなりません。
 だいたい、ドコモはプランSSだから2000円程度、毎日フルで使いまくっているイーモバが5000円、家族間通話で日常的にお世話になっているソフトバンクにいたっては、家族全員の契約を合わせても1000円払っていない(スパボ一括だから)状況で、たまの地下街でしか使わないwillcomに4000円は払えません。

 そもそも、アドエスをイーモバ経由で使っている最大の理由はWVGAの液晶、そして日本語入力がしやすい配列のキーボード。ここさえクリアできれば、別にアドエスでなくてもいいわけです。そう、たとえばソフトバンクのX01Tなんか、WVGAでいいじゃないですか。
 そう思って、量販店の前を通ったときにモックを持ってみました>X01T 重い。。。。。何じゃこりゃ。。文鎮か。

 感覚的にはイーモンスターを引き伸ばし感じ。いくら髭剃りといわれてもアドエスは携帯の仲間ですが、X01Tは携帯の仲間には見えません。まぁ、PDAなんでしょうな。でかすぎ。
 後、訳のわからないところについているctrlキーとか、日本語入力についてはトラブル必至のキーボードとか。ネットの書き込みを見る限りではかなりもっさりとか。いろいろ言われております。

 ただ、アドエスをX01Tにすれば、その分ソフトバンク端末を一台持ち歩かずに済むわけで、これはこれで魅力的です。Yahooケータイも使えなくもなさそうだし。iMonaよりは2++の方が慣れているし。
 とか言ってると、明後日ソフトバンクの新機種発表なんですね。なんか2in1端末も出るそうで。もしデュアルシムだったら、もう、なりふり構わずとびつくかもしれません。

 でも、使い勝手はいいんだろうなぁ>willcom 03 もう少しプランを見直してくださいませ>willcomさま

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