« November 2004 | Main | May 2008 »

April 27, 2008

EMONSTER経由でAdESを使う その後

 というわけで、お買い物に鬱々とする日々にもいろいろと試しておりました。

 そのひとつが例のAdESをイーモバイルの回線経由で使うという話。やはりWebブラウズやらにはAdESのWVGAの液晶は魅力ですし、閉じてテンキーのあるストレートスタイルは電車の中で使うにはやはり便利。
 それに何より、EMONSTERの気に入らない点はそのキーボード。フルキーがついているのはいいのですが、Ctrlキーがないとか、その他いろいろな点で日本語入力には不便な点が多いわけです。その点、AdESはやはり日本のメーカーが作っているだけあって、フルキーボードの使いやすさは一日の長あり。初代W-ZERO3、W-ZERO3 ESと地道に進化している点も見逃せません。

 というわけで、Bluetooth経由でEmonsterを使えれば便利だということで、先日来環境を整えているわけですが、問題になっているのはBluetoothアダプタ接続時にAdESが自動スリープしない点。いちいち使わないときに引っこ抜くのは面倒だし、引っこ抜いた後のドングルをどうするんだということで、少々困っていました。

 で、問題はBTがアクティブだとスリープしない点にあるわけで、であればソフト的に簡単にBTをオンオフできればいいんじゃないかと、いくつかユーティリティをあさってみました。そうすると、少ないながらも2つほどユーティリティがヒット。で、試してみたわけです。

 まずは普通にBTでEMONSTER宛にダイアルアップ、でもって、切断。その後、タスクと例からBTをオフ。しばし見つめる。見つめる。見つめる。バックライトは消えるけど液晶は消えない。消えない。消えない。

 あれ、と思い電源周りの設定を見ると、「USB接続時は電源の設定は無効」と書いてある。あれ、スリープしないのはBluetoothの問題ではなく、USBに何かが刺さっているからですか、という基本的なことに初めて気づいたのでした。
 ちなみに、BTのドングルを刺さず、USBのアダプタを刺しているだけでもUSB接続中と認識されるようで、スリープしません。いやぁ、こういう仕様だったんですね。W-ZERO3発売からもう何年。私が使い出してから考えても2年。ぜんぜん知りませんでしたww。

 それでも、BTはとまっているわけで実はそのままでも電池的には大丈夫ではないかと、USBにアダプタを刺したまま放置していたところ、朝から放置して午後の3時ごろにはすでにAdESはこと切れていました。実用にはなりませんww。

 というわけで、本気でAdESをEMONSTER経由で使おうと思えば、やっぱりアダプタを物理的に切り離すしかないわけです。まぁ、切り離してストラップでぶら下げておけばいいんですが。それだけのことなのですが。でも、なんだかなぁ、という気分にさいなまれ、もうAdESとバイバイしてもいいのかなぁ、と思ったりもしております。

 何せ、すでにW-SIMの契約は解除されているのですから。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 26, 2008

いろいろ買えなかった

 いろいろ買えなかった。そういう一週間でした。

 そもそもは、19日に書いたInspiron1526。もちろん、無理に買わなくてもよかったんだけど、あまりにお得だし、それにXMS M1530を買うかどうかの判断基準にもなりそうだし、もしM1530を買ったとして売りに出してもそう損はしなさそうだし、買うつもりでおりました。
 で、月曜日の夜、DELLサイトに行く前に2chの当該スレに行くと、注文できなくなっているってことでプチ祭り状態。
 確かに、DELLって突然こういうことするんですよね。でもって、昔のDELLなら見積もり取っておけば後で営業に電話すれば結構買えたんですけど、最近は見積もりの期限がかなり厳しい。
 ま、どうしても欲しいとか、必要とか、そういうわけではなくネガティブな面もたくさんあったので良いのですが、WXGA+で6万円の黄色いノートは結構未練が残りました。
 その後、構成が少し豪華になって1万円プラスくらいのパッケージもありましたが、絶対金額の安さが魅力だったのでスルー。それももう買えなくなったみたいです。
 もちろん、これは損をしたのではなく、6万円の無駄遣いをしなかったということで、良いことなのです。良いことなのですが、なんとなく胸にチクチクが残るのはなぜでしょうか。。。。8.9インチ液晶のEeePCが出てきてくれれば、それなりに忘れられるのでしょうが。失恋を忘れるには次の恋愛。買わなかった後悔を忘れるには次の物欲。世の道理ですな。
 それ以外にも、かなり高額な買い物の買い逃しとか、今年に入ってからのもっともっと大きな買い物の買い逃しとか、「後一歩、決め手に欠けて買えなかった。でも未練は結構残ってる」というものが続いております。割とこういうのはチクチク来るんですよねぇ。

 いかんいかん、買い物しなくても幸せな気分になれる人間にならないと。たぶん、同じことが、今ここを読んでいる、特にたまたま検索でたどり着いたような人(きっと、欲しいものの情報を求めてたどり着いたんでしょう)にも言えるのだと思いますが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 19, 2008

欲しくなってはいけない>Inspiron 1526

 欲しくなってはいけないのです。Inspiron 1526。

 AMDのノート用Dualコアプロセッサは電池喰らいです。一瞬所有して、いまどきの言葉的に言えば「ちょっと無理」と判断して手放した、hpのtx2005でそれはよくわかっています。

 しかも、バッテリは4セルです。これでは電池駆動というよりも瞬電対策のUPS代わり。せいぜいトイレに行くのにちょうどいい程度のバッテリ駆動時間しか期待できません。

 だいたいOfficeがついていると言っても、パワポは入っていません。なんだかんだでよく使うのです。Office Personalは中途半端なのです。

 それに15.4inchの液晶サイズということは、このノートはデカイのです。欲しいけどデカイと躊躇しているXPS M1530と比べてみると

XPS M1530  幅: 357 mm、高さ: 23.7 mm - 35.1 mm、奥行き: 263 mm、重量: 2.62kg (最小構成)
Inspiron 1526  幅: 357 mm、高さ: 25.4 mm - 37.8 mm、奥行き: 256 mm、重量: 2.7kg  (最小構成)

(あ、意外なことに気づいてしまった。奥行きは1526の方がわずかに小さい)

 しかもそれだけ大きい図体の割りに、WXGA+までしか解像度を選べないのです。しかもドライブはスロットローディングではありません。どうでもいいことですが、こんなことで人は幸せな気分になるのです。

 こんなにダメな部分がたくさんの上に、ネットの書き込みを参照するとファンが五月蝿いそうです。無理に薄くしたから放熱がきつくてファンに頼るんだそうです。そういうことは許してはいけないのです。地球環境のためにも発熱は少ないPCを選ぶべきです。ファンが回るということは無駄な発熱を、さらに電力を使って放熱しているということなのです。何よりも静謐であるべき家庭環境にこんなノートパソコンは向きません。

 それに、私にはすでにXPS M1330が手元にあるのです。M1530を買えばM1330は家人に回し、家人が使っているInspiron630Mを処分する予定なのです。今、Inspiron 1526がやってきたとして、居場所はないのです。使い分けのために新しい使い道を検討するなど愚の骨頂なのです。

 だから、いくらDualコアノートがOfficeまでついて5万円で買えてしまう、BTつけてWXGA+にしても送料込み6万円だとしても、それはどうでもいいことなのです。私には関係ないことなのです。この際色は冒険して、やっぱりイエローだろうか、なんて考えてはいけないのです。そうそう風水的にもイエローはいいよね、金運も上がるかなぁ、などと、普段絶対気にしてもいないことを正当化のための理由づけにしてはいけないのです。

 そうです。見積もりを取るだけで満足すべきなのです。

 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 17, 2008

デジタルガジェットとの距離感

 もう10年以上前からの課題のような気がしているのですが、デジタルガジェットとどう付き合っていくか、距離感をどうとるべきか、いつも悩まされます。
 たいていの人が同じだと思うのですが、新しいデジタルガジェットが出ると、思わずうれしくなってしまいます。そしてそのデジタルガジェットが我が手の中にあることによって、きっと自分の人生がドラスティックに変わるような、妙な高揚感を覚えるわけです。
 非常に近い最近では、8,9inch液晶を積んだEeePCがそうですし、WSXGA+(あるいは海外にはあるWUXGA)を積んだXPS M1530がそうでしょう。もうすぐ手元に来るはずの920SCもそうです。すでに手元にあるものでいえば、HTCカイザー(要はS11HT)もそうですし、iPodTouchもそう。もっと昔でいえば、PowerBookがそうですし(懐かしいなぁ、最初のPowerBookはDuo210でした)、HP200LXがそう。カシオペアE55もそうだったし、昔にさかのぼれば、DynaBookSS001や、はるかにさかのぼればPC-2001(知らない人がほとんどだろうなぁ)もそうでした。(PC-2001を手にしていたのは確か小学6年生、今思えば親が甘やかしてくれたのでしょう、あるいは先見の明があったのかもしれません、母子家庭にも関わらず海のものとも山のものとも知れないマイコン(死語)に触れるチャンスを与えてくれた母には感謝です。とは言うものの、ブログの書き込みそのものは感謝とは関係ない方向に進みます(笑))
 でも、自分の人生、デジタルガジェットによって変わったなぁ、という実感はあんまりありません。新しいデジタルガジェットが出る、興奮する、ひたすら情報収集する、新しいデジタルガジェットによって変革する自分を夢見る、手に入れる、少しうれしく思う、数日から数週間喜びに浸る、日常化する、いつもに戻る、次に興味が移る。まぁ、いつものパターンです。

 おそらく、多くの人に共感してもらえる感覚なんだと思います。でも四半世紀も飽きずにこんなことを繰り返している自分を振り返ると、どう論評すべきなのか、ははは、自信がなくなってきます。同時に、「俺の人生、これでいいのかぁ?」と自問自答したくもなります(もちろん、そんなこと真面目に自問自答すると悲しくなるので、一瞬思うだけで済ませる訳ですが)。

 まぁ、同じような境遇の人はたくさんいるんでしょうね。多分、何かのきっかけでググってこちらにたどり着いたような人の多くはおそらく同じ穴の狢。関係ないけど「それでも地球は動いている」とつぶやきながら、明日の物欲の糧を捜し求めている同病の方がたくさんいることをほんの少し心の言い訳にしながら、今日も920SCが届くのを心待ちにするわけです。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 11, 2008

安くなってるじゃん>M1530

 前回あんなことを書いたら、安くなってるじゃん>XPS M1530
 なんか、希望の構成(BTつけて、WSXGA+にして、後、CPUはデュアルコアなら何でもいい)で、11万5千円ほど。
 かなり安いなぁ、という印象もあるものの、XPS M1330が年度末にもっと安くなってる(イーモバのEMチャージがオマケについたり)のを知っているだけに、すぐには落ちませんが。
 もう一押し何かがほしいですなぁ。希望の構成で10万円切れば。。。

 とかいう話を書くのに、ついでだからDELLサイトへのアフィもつければ、ひょっとして誰かが踏んでくれるのではないかと、微妙に下心も出たのですが、まぁ、めんどくさいのでやめました。そんなにこまめにアフィリンク張ったりできません。特価情報サイトとかを運営して、アフィをきちんと張っている人はマメなんだなぁ、と感心します。私には真似できない。
 というわけで、噂に聞く、このお電話で注文していただければ1万円引きにします、というDELLからの勧誘電話でも来ない限り、まだ買わないでしょう。最近お買い物に慎重な私。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 10, 2008

XPS M1530にかける思い

 ちなみにこのブログはソファに寝そべりながら、DELLのXPS M1330で打っています。
 M1330は私にとっては結構イワクのある機械で、昨年の夏に買いかけたり、秋にも買いかけたりしながら、なかなか買わずにいたノートPCでした。
 基本的に持ち運びのノートはとにかく軽いもの、でも家で使うノートはそこそこサイズがあって使いやすいもの、という希望のある私は当然のごとく自宅用のノートとモバイル用のノートを分けている訳で、モバイル用はLOOX P70TNなのですが、自宅用はいろいろと変遷をしております。で、今は2月頭にExpressで買ったM1330。ProductRedの関係で普通には買いにくくなった赤天板モデルが買えるということで、清水の舞台から飛び降りたわけです。(清水の舞台は案外低いわけですがww)
 で、こいつがなかなかにいい機械でして、サイズは適度、厚みは薄い。速度はしっかり出てる。オンボードビデオでよければそこそこバッテリが持つ、BTも内蔵だし、スロットインのDVDドライブもいい感じだし、HDMIは使ったことないけどあるとうれしい。何よりもDELLが初めてデザイナーを雇って作ったノートだけあってwww、それなりにスタイリッシュ。まぁ、珍しく満足をしているわけです。
 が、しかし、気になり続けているのがM1530。理由はひとつ、WSXGA+モデルがあること。

 実は長らくThinkPadのTシリーズのSXGA+モデルをメインノート、あるいは自宅ノートに使っておりました。当初はT22のSXGA+モデルを、その後マザーが死んだのでT21の下半身と組み合わせ、その後スピードを求めてT23の下半身と組み合わせて、ずぅっと使っておりました。
 なので、解像度の高いノートPCの有用性は理解をしているわけです。特に、今M1330は自宅でしか使ってません。多少大きくなってもいいじゃないか、それよりも解像度が上がることの魅力のほうが。。。
 と思って、DELLのショウルームに何度か足を運びました。で、見ました。巨大な石版のような、いや瓦のようなXPS M1530。
 M1330の軽快感はどこに?というくらい巨大で、まるでメビウスジャンボを初めて見たときのような衝撃を与えてくれるM1530。ま、見るたびに「これはでかすぎるよなぁ」と思うわけです。
 でも、なんとなく諦めきれない。WSXGA+には、それだけで何か人を幸せにしてくれるような(でも、絶対こんなことで人間は幸せになれない)、妙な魅力がありまして今でも、つい火曜と金曜にはDELLサイトをチェックしてしまいます。
 M1530が気絶するほど安くなるのが速いか、それともM1330にWXGA+モデルが出てきて、それが妙に安くなるか。解像度フェチの悩みは続きます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 08, 2008

AdES向きのBTアダプタは

 えっとAdESのBT化その後です。S11HTとの組み合わせには問題なく、最初は感動しなかった速度も、改めてwillcomの回線でAdESを使ってみるとその落差に愕然とするわけで、これはこれでアリだなぁ、という感想。
 しかし困ったことが。。。bluetoothがアクティブだと、スリープしないんですよねぇ、これが。バックライトは消えるものの、スリープはしないからバッテリは減る一方。こんなところにも外付けの弊害が。何でSHARPはBT内蔵にしなかったのか。発売当時からかなり気に入らなかったのですが、未だにここだけは不満たらたら。

 それはともかくとして、スリープさせるにはソフト的にBTをオフにするか、BTアダプタを引っこ抜くか。そうなると、引っこ抜くほうが面倒がないわけですが、そうすると今度はBTアダプタをどうする?ということになります。もちろん、取り外して丁寧に布かなんかで包んでカバンに入れるわけがありません。そんなことしたら、整理の悪い私が次にBTアダプタにお目にかかれるのは1週間後になるか、1ヵ月後になるか。
 一番いいのはBTアダプタにストラップをつけてAdESにぶら下げること。早速、と思ったものの当然ながらアダプタにはストラップホールがない。穴を開けてしまうのが早いなぁ、と思うもののそれもねぇ。。。
 ちなみに、今回買ったのはPTM-UBT3SというプリンストンのBTアダプタ。何も考えず「一番小さい奴がいいよねぇ」と注文したわけですが、実はBT-MicroEDR2というプラネックスのアダプタを買っていれば、こっちにはBTアダプタそのものにストラップホールがあったんですねぇ。あぁ、なんと短慮だったことか。

 そういうわけで今悩んでます。この際だからBT-MicroEDR2を買ってしまおうか。どうせ余ったBTアダプタはデスクトップでも使えるわけだし。とは言うものの、今はそれなりに盛り上がっているのでAdES使ってるけど、果たしてわざわざAdESからS11HTにダイアルアップするような使い方をいつまでするんだ?>俺 という思いもアリ。
 値段が中途半端に安いだけに、悩んでおります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 07, 2008

通信費はいくらが適正?

 イーモバが音声を始めて以来、急激に通信環境が変化しています。さて、私は月額いくら通信費に費やしているのでしょう。
 去年の4月頃はわかりやすかったです。音声はドコモ、大して使わないからプランSS。データ通信はイーモバ、固定で5980円。データ通信のエリア補完とスマートフォン(W-ZERO3)用にwillcom繋ぎ放題2xにAB割年間契約。トータルで11,000円ほど。シンプルでなおかつわかりやすい契約体制でした。
 それが去年のスパボ嵐を経て、ドコモ1回線、3回線ある割りにお金を払わなくていいソフトバンク、イーモバは2回線あって、やめれていないwillcomの繋ぎ放題。今年の4月は妙に無駄が多そうな契約体制。
 多分、金額的には全部で使っても1万5千円程度だと思うのですが、稼働率の低い回線が出てきそうで、ちょっと悩み中です。
 今のところ、ドコモはそのまま維持、イーモバは音声一本で上限まで、ソフトバンクはスパボ一括なのでそのまま3回線維持で、ホワイトやらオレンジやらの組み合わせで特割を使い切る、というのが一番安く済むかなぁ、楽々月額1万円を切るなぁ、と胸算用をしているのですが、やっぱりイーモバ2回線あると便利だし、無期限割中の実家のADSL(音声契約オンリーだとセット割がなくなる)をどうしようかとか、そもそもwillcomとお別れしていいの?とか、悩みは深まるばかりです。
 特に、willcomをどうするかは難しいところ。実際昨年1年間のイーモバ利用の実績からすると、エリア補完が必要な状況は限りなく少なく、なければないで諦められる状況でもありました。特に、イーモバが東京駅の地下ホームや、地下鉄の駅に対応しだせば、本当にwillcomの出番は年に数回あるかないかという状況になります。その少ない機会の安心感のために年間4万円以上の固定費がかかる、というのは正直厳しい限り。これがたとえばイーモバのライトデータプランのように月額2,000円程度で維持できるなら、迷わず残すのですが。
 イーモバの回線数の話も含め、今月中には方向性を決めてすっきりしたいなぁ、と思っています。普通、携帯の契約って多くても一人2,3回線程度ですよね。私も普通の男の子に戻りたいwww

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 06, 2008

AdESをイーモバイル回線で使う

 というわけで、やってみました。AdESのbluetooth化。
 目的は、AdESからS11HTにDUNで接続し、AdESでイーモバイル回線の快適性を享受しようというもの。
 なかなかに高機能で便利なS11HTですが、難点は微妙に日本語で使いにくいキーボード(ctrlキーないし)と低い解像度。このあたりはやはり国産端末で3代目になるAdESに一日の長があります。また、テンキーの存在も電車等ではかなり便利。単純に携帯を使っている普通の人に見てもらえるし。
 というわけで、AdESをBT化すればかなり快適なスマートフォン(というか携帯電話風PDAというか)になるかな、ということで今回のチャレンジ。

 用意したもの:WS011SH本体、ポケットUSBホストアダプタ「スリム」、PTM-UBT3S、DUN-BW対応のS11HT

 ありがたいことに、AdESのbluetooth化については先人の取り組みが結構あります。今回、BTアダプタについては、いくつかのサイトの先例を見た上で、ほかにも使い回しが利く割にサイズが抑えられるプリンストンのBTアダプタを小型のホストアダプタ経由で使うことにしました。IBISのIMUB-01も考えましたが、案外大きいんですよね。
 ソフトは有名なWakeBTを使わせてもらいました。
 ここまでは激しく簡単。指示通りWakeBTをインストール後、単純にホストアダプタ経由でBTアダプタを接続するだけ。簡単にBT化が実現します。
 その後、S11HTとペアリング。AdESからS11HTを見に行くと、すぐにダイヤルアップネットワークが見えました。ここまでは順調。
 後は、ダイヤルアップ接続を作るだけです。しかし、AdESのWM6ではモデムの追加初期化コマンドを入力できません。ためしにいろいろ接続を作ってみましたが残念ながら成功せず。例の、+CGDCONT=1,"IP","emb.ne.jp"が入力できないわけです。
 で、こちらの記事を参考にし、レジストリをいただきまして、そのまま見事成功いたしました。
 Cimg1078
 いやぁ、人々の知恵は偉大だなぁ、と思います。
 で、接続しているのがこの写真。BNRの画像版のスピードテストをかけてみましたが540kbpsほど出ていました。合格点でしょう。
 ちなみに使用感ですが、さすがに画面の広さはすばらしい。しかしながら期待ほどのスピード感は感じられませんでした。そりゃそうですね。無線LANで使っても遅いんだから。。。
 とは言うものの、willcomの2xよりは速いわけで明日から外で使ってみて感触を確かめてみたいと思います。bluetoothでのバッテリのもちも気になりますし。

 だけど、willcomの回線、どうしよう?www

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 03, 2008

805SC賛歌

 というわけですっかりS11HTを中心に生きている今日この頃。
 今朝も電車でPCからBT経由のDUNでS11HTを使っていましたが、一度パケットがまったく流れなくなりました。
ダイアルアップをやり直してもダメ。単体でつないでみてもダメ。仕方なく再起動させました。
 このトラブルがBTのDUNに起因するものか、単純にイーモバがダメモードだったのかはよくわかりません。ただ、時々同じようなことがD01NE接続でもあってので気にしない気にしない。

 さて、今日は805SCのお話。というか、声高に叫んでおきたい。
 どうもこの携帯、あまり人気がないようです。スパボ一括でも投売りのような値段がついていましたし、そんな値段でも、2chのスパボ一括スレではあまり評価されない始末。
 しかしながら、私の中ではベストの携帯のひとつです。年度末の安売りに、何度予備機を買おうと思ったことか。

 実は私もサムスンの端末には興味がもともとなかったというか、気にも留めていませんでした。昨年夏のスパボ一括の盛り上がりの時期に、初めてサムスンからソフトバンク向けの複数の携帯が出ていることを知ったくらいです。
 初めて、購入使用かどうかという意識でサムスン端末を見たときは結構衝撃的でした。707SCIIや708SCの薄さ。スライドだけど、普通のスライドじゃない709SCたたずまい。日本製の携帯のデザインに嫌気が指していた私には、それはそれはとても魅力的に見えました。
 で、実際に購入。708SCと709SCを入手し、708SCは家族に、709SCは自分で使ったのですが、これが目からうろこ。サイズは適切、入力はサクサク、漢字変換は賢い。メニュー体系も何も考えずともわかるシンプル構成。すぐに違和感なく使い出すことができて、手になじむ携帯でした。
 もちろん、不満点の多々。スライドがややきしむ、トップメニューのアニメーションがもっさり。シートキーが打ちづらい、塗装の品質が708SCに比べ安っぽい。後、音質がいまいち。とは言うものの、ノキアやソニエリがあまりよい機種を出してくれなくなって以来、ロクな携帯に出会えてなかった私には、もう理想の端末でした。
 そして、805SC。実は805SCについてはその色のラインナップが気に入らず、最初は入手するつもりはなかったのですが、こちらも特別割引が下がってスパボ一決で入手してみると、もう完璧。709SCで不満だった点がすべて解消。スライドはかっちりだし、メニューもキビキビ、音質もよくなって、質感(ターコイズですが)もOK。不満点といえば、卓上ホルダが用意されないことと、電池のもちくらいでしょうか。
 はっきり言って、もうどんな満艦飾の日本製携帯が出てきても気にならないくらい、805SCが気に入っています。そして、新機種が発売になれば一番に気にするのがサムスンやLGといった韓国製端末。海外製携帯でありながら、日本仕様に必要最低限あわせてくる姿勢は、ノキアやモトローラよりも日常使いに向いていて、大変好感が持てます。
 なぜにこの端末が日本で売れてない(ように見えます)のか、私にはよくわかりません。四角い箱みたいな折り畳みの何の変哲もない電話ばっかりでつまんないと思うんだけどなぁ。ま、好き好きなので仕方ないんですけどね。

 そういう意味では最近の820SCとか920SCはサムスンっぽくなくてとても残念です。ユーザーインターフェースは使いやすそうだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 02, 2008

S11HTのDUNその後

 短かったお休みも終わり、今日から日常生活に復帰。せっかくなのでS11HTには赤simを入れて、DUN-GWを堪能することにしました。
 幸いなことに、家のパソコンは基本的にbluetooth搭載で統一しています。持ち運びのLOOX P70からすっきりとD01NEを取り外し、いつものようにMacの100円コーヒーを買って電車に乗り込みます。もちろん、S01HTはカバンの奥深く。
 BTでのDUNって実はwillcomのWX310K以来で、MacBookから接続するたびにBTの待ちうけにするのがいかにも「めんどー」だったのですが、携帯に触らずに何も考えずにダイアルアップできる感覚はかなり新鮮。おぉ、と思いつつ、メールを落としたり適当にブラウジングしたり。ターミナル駅についた時にgoo speedtestで速度を量ってみましたが、1M弱出ていました。
 ただ、D01NEで繋いでいるときよりは明らかに速度が出ていないなぁという感じは付きまといます。1年前まではwillcomの2xでも納得してたのにねぇ。慣れは恐ろしい。
 そんな感じで行きは30分程度、帰りも30分程度BTモデムとして使って、ほかに単体でちょこちょこと2++を見たり、BTのactivesyncの設定に苦労したりで、帰宅後のバッテリは40%程度になっていました。まぁ、一応の合格ライン化と。もっとも、本格運用にはもう少しバッテリの余裕が欲しいですな。

 しかし、この快適さを知ると、次はadesにBTのドングルをつけて、adesからS11HTにダイアルアップで快適にadesを使いたくなってきます。さてさて、どうしましょ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

携帯が多すぎる

 BTでDUNできるようになったS11HTをご機嫌でカバンに入れつつ「しばらく赤SIM入れてDUNの調子を見極めるか」とのんきに思っていた朝だったんですが。
 よく考えてみると、このカバンには何個の携帯が入っているのだろう?
 ドコモが1回線、イーモバイル(S11HT)が1回線。まぁ、ここまではいい。ソフトバンクが1回線、willcom(ades)が1回線、それにイーモバイル(D01NE)が1回線。しかもカバンには入っていないソフトバンクが後2回線。
 考えてみると、(家族の携帯を自分名義にしているとかではなく)純粋に7回線の携帯を持ち歩くのは何かがおかしい。絶対におかしい。
 こんなことになっている理由ははっきりしてて、去年からはやりだしたいわゆる「スパボ一括」という奴で、あまりお頭のよろしくない私は、最初は特割980円の回線、次は1280円の回線、最後は2200円の回線とステップアップし、いつの間にやら電話番号のたくさんある人になってしまっていたのです。
 無論、スパボ一括なので、月々の支払いは1回線あたり6円から高くても100円程度。金額的には問題ないものの、カバンの中にジャラジャラ携帯が入っている状況はあまりにも異様。
 数日前までは「DualSIMにするかなぁ」などとのんきに構えていたのですが、根本的に改善すべきではないかと、今は反省している、モードです。
 目標は3個までかなぁ。ドコモとソフトバンクとイーモバイル(willcomリストラ決定ww)あたり? 頭の中で基本料やら、使用状況やら考えながら、普通の人になるためにはどうすれべいいか、頭を悩ます日々です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 01, 2008

S11HTをBTでDUNで使う

 というわけで今ホットな話題といえばイーモバのカイザーこと、S11HT。
 初代W-ZERO3ほどの盛り上がりはないとはいえ、やはりこの値段で買えるカイザーというのはありがたいわけで。
 で、当然というかかんというか、我が家にも届いたわけです。1年前からイーモバのデータカードはあるので今回ケータイデータセット割で。
 ただでさえ、ドコモにソフトバンク2台にアドエスにと携帯だらけの状況で、イーモバ版カイザーのポジショニングはどこに、というところなわけですが、期待したのはやっぱりBluetoothモデムとしての利用。ノートPCにPCカードスロットやら、CFスロットが必ずあるというのは過去の話で、メイン機種のLOOX PこそPCカードスロットがあり、D01NEが刺さっているものの、お家ノートのXPS M1330には当然ExpressCardしかない。EeePCやらEverunやら購入候補に挙がっているUMPCの類を見ても、これからはPCカードスロットに頼らない人生に切り替えていかないといけないのは目に見えているわけで。
 というわけで解決策はBluetoothな訳で、S11HT購入の動機の半分くらいはBTでDUNでってところだったわけです。

 ところが

 こんな記事をここまで読む人はご存知でしょうが、S11HTにはなぜかDUN(GW)のスタックが入っておりません。本家カイザーにはあるのに。PANで繋げとマニュアルにもあるのですが、これだと繋ぐたびにいちいちS11HT側でインターネット共有の開始をしなければならない。BTモデムとしての魅力は半減するわけです。
 この時点でイーモバに怒り心頭状態だったのですが気を取り直してDUNが使えるようにならないかと、いろいろとリサーチ開始。ありがたいことに先人のご苦労がたくさんあり、X01HTやらX02HTでの同様の取り組みに関するブログがいくつかヒット。参考に試行錯誤して何とか動き出しました。
 スタックはよく紹介されているものを使いました。難関は実際のダイアルアップの設定で、番号やアカウント等はH11Tのマニュアルを参考にしましたが、ダイヤル動作はしているように見えますが使えません。ポイントは初期化コマンドで、+CGDCONT=1,"IP","emb.ne.jp"これで動き出しました。これで、接続も切断もS11HTに触らずともOKです。
 30分ほどbluetoothモデム経由で接続してみましたが特に問題もないようでした。速度は残念ながら0.7Mくらいしか出てませんでしたが。
 ただ、今現在、PCカードスロットのあるノートをメインの持ち運びマシンにしている状況では、これを常用するかどうかはまだ疑問です。が、S11HTを嫌いにはならずに済みそうです。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ガジェット系ブログ再開

 4年ぶりにブログを書こうかと思っております。
 悪夢のような2007年度が終わり、2008年度に入ったらやろうと思っていたのがガジェット系ブログの復活。
 基本的にブログは嫌いなんだけど、まぁ、お金と時間を使っていることだし、何か残しておこうかと。
 それにしても感動的なのは、ココログが4年を経て残っていたこと。さすがnifty(笑。
 さて、3日続くか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2004 | Main | May 2008 »