AdESをイーモバイル回線で使う
というわけで、やってみました。AdESのbluetooth化。
目的は、AdESからS11HTにDUNで接続し、AdESでイーモバイル回線の快適性を享受しようというもの。
なかなかに高機能で便利なS11HTですが、難点は微妙に日本語で使いにくいキーボード(ctrlキーないし)と低い解像度。このあたりはやはり国産端末で3代目になるAdESに一日の長があります。また、テンキーの存在も電車等ではかなり便利。単純に携帯を使っている普通の人に見てもらえるし。
というわけで、AdESをBT化すればかなり快適なスマートフォン(というか携帯電話風PDAというか)になるかな、ということで今回のチャレンジ。
用意したもの:WS011SH本体、ポケットUSBホストアダプタ「スリム」、PTM-UBT3S、DUN-BW対応のS11HT
ありがたいことに、AdESのbluetooth化については先人の取り組みが結構あります。今回、BTアダプタについては、いくつかのサイトの先例を見た上で、ほかにも使い回しが利く割にサイズが抑えられるプリンストンのBTアダプタを小型のホストアダプタ経由で使うことにしました。IBISのIMUB-01も考えましたが、案外大きいんですよね。
ソフトは有名なWakeBTを使わせてもらいました。
ここまでは激しく簡単。指示通りWakeBTをインストール後、単純にホストアダプタ経由でBTアダプタを接続するだけ。簡単にBT化が実現します。
その後、S11HTとペアリング。AdESからS11HTを見に行くと、すぐにダイヤルアップネットワークが見えました。ここまでは順調。
後は、ダイヤルアップ接続を作るだけです。しかし、AdESのWM6ではモデムの追加初期化コマンドを入力できません。ためしにいろいろ接続を作ってみましたが残念ながら成功せず。例の、+CGDCONT=1,"IP","emb.ne.jp"が入力できないわけです。
で、こちらの記事を参考にし、レジストリをいただきまして、そのまま見事成功いたしました。

いやぁ、人々の知恵は偉大だなぁ、と思います。
で、接続しているのがこの写真。BNRの画像版のスピードテストをかけてみましたが540kbpsほど出ていました。合格点でしょう。
ちなみに使用感ですが、さすがに画面の広さはすばらしい。しかしながら期待ほどのスピード感は感じられませんでした。そりゃそうですね。無線LANで使っても遅いんだから。。。
とは言うものの、willcomの2xよりは速いわけで明日から外で使ってみて感触を確かめてみたいと思います。bluetoothでのバッテリのもちも気になりますし。
だけど、willcomの回線、どうしよう?www


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