January 25, 2012

MSI X340 Super の楽しみ方

 非常に残念なことに、この機種はあまり人気が出なかったようです。MSI X340 Super。

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 この機種の登場時のことはよく覚えています。買いたくても買えない(高い)MacBookAirと同じようなフォルム。プラスティッキーだけど、店頭ではほかのPCとは隔絶した存在感。薄さは正義、という言葉を改めて認識する、そんなPCでした。ヨドバシカメラ千葉店の店頭で、感心しながらも、「でもまぁ、買わないかな」と思ったのを昨日のことのように思っています。

 さて、そんなMSIのX340が21,800円だという話を2ちゃんの安売りスレで発見しました。Core2Soloです。VISTAです。メモリはDDR2です。でも、21,800円ですよ。一昔前のネットブックも買えない値段ですよ。あわててポチって2ちゃんにお礼のメッセージを入れました。お買い得品の情報をくれてありがとうってね。
 そして私のメッセージにはレスがつきました。ステマ、ステマ、ステマ、と。アホか、と、ボケか、と。たかだか2万円のPCにステマとか言ってんじゃねぇよ、だいたい、この機種の価値がわからないお前らのほうが情弱だろう。VISTAはSP2で単に使い勝手が多少落ちるWindows7のレベルまできました。Core2Solo SU3500は通常ユースであればSU2300あたりと同等、SU9400とも大差ありません。ネックはDDR2のメモリですが、32bitで使うなら上限は4G。4Gなら入手しようと思えばたやすい話です。2009年に、AcerのAS1410のSU3500モデルを2Gで、VISTAで、普通に使っていた経験を持っている私としては、この機種のパフォーマンスが、絶望的なまでに劣る訳ではないことをよく知っているだけに、21,800円という金額は破格でありました。

 で、ポチって、イートレンドは、それこそキャンセルを恐れるかのように早々に我が家にこの機種を届けてくれました。色は当然白。このマシンにはキャリングケースがついてくるのです。白のキャリングケースはとてもキレイ。これだけでも数千円の価値はあります。(この時点では汚れるとか考えていません) セットアップを始めます。確かにシングルコアは待たされることもありますが、それも最初だけのこと。VISTAが遅いのは最初の48時間。あとは快適になる一方です。職場のメインマシンが未だにVISTAな私にはその特性は十分理解できています。

 というわけで、このSU3500に2Gメモリに、320G HDDのX340が手元にございます。はっきり言いますが、これはとても素敵です。何より軽い。そしてMacBookAir13とほぼ同じサイズで同じ形なのに、触っても冷たくない(冬場これは重要です)。しかも値段はたったの21,800円。傷つけようと、使わずにほっておこうと、痛くもかゆくもない、そんな気楽さにあふれるマシンです。重量配分の関係か1.3kgを感じさせないその軽さと同じくらいの存在感のなさ。でもそれは、家庭内サブマシンとしてはとても好ましく、もう完璧のこのマシンは気に入りました。

 というわけで、史上最悪に近いレベルのキーボードも気にせず、X340を手元に置いています。iPadにもX220にも勝てるわけのない、そんなポジショニングの機械ですが、大切なのは愛するべき理由が存在すること。チープさは時にはエクボになりうるのです。ただ、惜しむらくは、届いた直後に値段が19,800円に下がったこと。おい、安すぎるだろう。涙目にさせんなよ。

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December 22, 2011

なぜこの機種のレビューはないのか、ASUS U24E

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 ヨドバシカメラ新宿西口店で、一番売れているノートパソコンとポップに書かれ、入荷すると数日中に完売。品薄にもかかわらず、kakaku.comでは常にランキング上位に位置するマニア御用達のノートパソコン、ASUS U24E。
 しかしながら、Googleで一所懸命検索してみても、なぜかレビューや評価が出てこないのがこのPCです。

 このU24E、12インチクラスのPCはすでにモバイル用に2台(SS RX2とX200s)あるので、もう一台はどう考えてもいらないものの、投売り状態だったIdeaPadU260を買い逃して以来、ふつふつと「仕事に使うわけじゃないけど、家で気軽に使える12インチクラスがほしい」という欲望が増していた私にとっては、実はかなり魅力的に映る機械でした。
 不思議なもので、SS RX2もX200sもいいマシンですが、どうも自宅で使う気になれません。オフィスに行くときはこのうちのどちらかがお供になるのですが、それだけにお仕事マシンというイメージが強いので、自宅ではなんとなく触りたくない。でも、そうすると自宅用のノートPCはAirの13インチかVAIO SEの15インチになってしまい、気軽に使えるCULVノートクラスが恋しくなるという状況が存在しているため、このクラスを一台仕入れるのが結構急務ではありました。
 紆余曲折の中には、再度X120eをアメリカから仕入れたり、あるいは国内未発売のAspireOne522をポチッたりといった選択肢もあったのですが、微妙にタイミングが合わずに値上げになってしまったり、希望する色が高かったりで、決め手に欠く状況。しかも、お仕事モバイルとは「被らない」という条件まであると選択肢はかなり狭まります。一方で、お仕事モバイルとして一切持ち出さない、というオプションもありえなく、どうせなら、時折は外に持っていったりもしたい、そういうわがままを考えると、この、サイズはCULVノートでありながら、通常電圧のCPUを備えたバカ速さがあり、けれどもそれなりにバッテリ駆動時間が確保できる、というU24Eの存在はかなりいい感じ。
 ということで、この1週間くらい、量販店を偵察して回ったりネットを徘徊したり。で、2つの点に気づきました。

・扱ってる店が少ない。まともに入荷するのはヨドバシくらい。ビックもソフもなかなか入荷せず。ヤマダやその他量販店は見掛けもしない。
・結構、マニア好みにもかかわらず、レビューがめっちゃ少ない。ググってもレビューは1件か2件。後はkakaku.comか、2chのまとめサイトしか引っかかってこない。

 なんだか、レアものなのか、それとも禁断の果実なのか、よくわからないマシンです。とはいうものの、i5 2430Mを積んだA4ジャストサイズノートが5万円台で買える魅力には勝てず、先日ヨドバシで発注、昨日無事に手元に届きました。

 デザインは悪くありません。悪くないのですがなんだか好きにもなれません。割と平凡な感じ。キーボードは値段相応かそれ以下で、これで文章を打つことに喜びは見出せません(今書いているけどさ)、タッチパッドはMacを意識していますが、微妙に引っかかる感じが初期のiOSとAndroidの差を思い出させます。
 液晶は悪くないのですが、いい液晶ではなく、単体で見ればそれなりにキレイですが、IPS液晶のVAIO SEの横に並べると、安物の悲哀を感じさせてくれるに十分。厚みはそれこそ今時のPCではなく、盛り上がった6セルバッテリは、存在感をいやというほど感じさせます。
 意外だったのは案外熱くもならなければ、ファンもうるさくない。ファンは常に回ってる感じですが、そううるささを感じさせない節度のある回り方。もっとも、普段は800MHzまでクロックダウンしていている訳で、3GHz冷やせる環境で通常800MHzで動いてれば、そりゃ静かでもおかしくはないでしょう。
 動作は機敏。まったく問題なし。HDDはまだそのままでSSDは注文中ですが、スピードについて不満を感じることはないでしょう。普通に使っていればサクサク。多少の重い作業だって、やらせてみて後悔はしないだろうというポテンシャルを感じます。

 というわけで、やってきたU24Eは、かなりいいマシンですが、一方で、所有満足と深い喜びを感じさせてくれるようなPCではなさそうです。正直に言うと、ちょっとだけ、浮気心が届いて2日目にして湧き上がっています。でもX220だとX200sと完全キャラ被りだし、微妙に鞄からはみ出るんだよなぁ。。。

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December 07, 2011

B003 と B008 こんなに違うなんて

 べ、べつに、ほしくなんかなかったんだからね。Yahooショッピングのポイント増額やってたから、仕方なくぽちっただけなんだからね。

 という訳で、今更ながらB008に買い替えました。便利ズーム。

 18-270ってやっぱり便利な訳で、その前のA14の頃からKISSには便利ズームをつけっぱなし。そりゃ、防湿庫に眠っているレンズたちの方がずっといい写真が撮れるのはたしかですが、便利ズームつけっぱなしの楽さには勝てません。ある意味、KISSは大きいコンテジな訳です。

 とは言うもの、便利ズームは高い。便利ズーム一本で安売りのコンテジが10台買えます。というわけで、去年出てからずっと買えなかったB008ですが、これも縁かということで、Yahooショッピングのポイント増額を狙って買ってみました。流石に20%還元は大きい。これで、Tポイント改悪が無くてずっとポイントが有効だったら最高だったんですが。。。

 という訳で、買ってみたB008、正直、店頭で見たときはそんなに小さいとは思っていませんでした。実際、店頭で見かけると、B003と区別がつかない。いつも径が62mmであることを確認してB008だと気づいていたくらいで。
 でも、比較すると小さいのね。。。びっくりです。

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 実際に装着してみると、そう小さくは感じないのですが、何となく、昔のA14に戻った感じ。コンパクトとは言い切れないんだけど、B003で感じていたNEXっぽい雰囲気、つまりはレンズのおまけにボディがある感がだいぶ軽減されました。


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 すでにマイクロフォーサーズにだいぶ傾倒している身としては、そんなに小さいシステムとは感じませんが、お手軽気軽であることは確かです。後は、どんな写真が出てくるか。B003と大差ないという話もあれば若干落ちるという話もあり心配です。そもそもB003もそんなに素敵な絵づくりではなかったですし。
 そんなことを考えつつ、室内で少しテストしていたのですが、piazo driveはイマイチな感じですね。フォーカスの迷いや合焦までの時間が増えた気がします。USMくらいスッと行くなら価値を感じますがpiazo driveの中途半端な音とスピードには、あまり価値を感じません。モーター音がジージー言う方が好感がもてるなぁ。

 

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November 28, 2011

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 に VF-2 で? その後は?

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 どうするつもりなんでしょうねぇ? この後?
 結局、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8にVF-2も。ミラーレスへの投資額は最終的に10万円に届こうとしています。7Dのボディは買えましたね。ヤマダの池袋に行って、最安値で5DmarkIIのレンズキットを買って、うまくレンズを売抜ければ、ポイント考慮で5DmarkIIにも手が届いた訳です。エライこっちゃ。

 無駄遣いというのはこういうのを言う訳で、まぁ、反省してしかるべきですが、ここまで来た以上は仕方が無い。マイクロフォーサーズと共に心中しようじゃないか、という状況ですね。

 ただ、17mmのパンケと45mmの中望遠があるとキットレンズの14-42は不要かもしれません。そもそもKISS用の18-55も使ったこと無いし、便利ズームか24-105、それとも50mmあたりでたいてい片がつきます。望遠域の方がズームは必要で、広角から標準は単焦点で何とかなるんですよね。
 そうなると、レンズは3本体制ですが、でも便利ズームは便利な訳で14-150の評判は悪くない。重さは若干重いものの、40-150とサイズは変わらない。米のamazonから取り寄せると日本円で4万5千円強。うぅむ。

 そうこうするうちに、E-P3は値下がりするかもしれないし、フォトパスの感謝祭は来週あるし、今しばらくはマイクロフォーサーズがマイブームは続きそうですねぇ。もっとも、いざという時のためにMMF-2も手に入れてあることが、イザということが起こったときにはかなり危険なのですが。。。

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November 26, 2011

E-PL2 と 貼り革

 人の原稿を読んだり、自分の原稿を書いたり、そういうことに追いまくられる日にはこうしてブログを更新しようという気分になるものです。このことは決して悪いことではありません。少なくともキーボードに向かって文章を打つという行為は、その内容が何であれ、多少はその後の作業に良い方向性での影響を与えるはずです。

 そういう言い訳をしながら、E-PL2です。E-PL1sはダブルズームキットを買いました。望遠のズームは小型軽量で良いわけですが、標準ズームはいけません。小型で軽量かもしれませんが、ずるずると前に長い。それにプラス、前玉を事前に繰り出す作業をしないと撮影ができないというのもこれまでの私のカメラ人生にはなかった要素で、あまりうれしくはありません。というわけで、もともとほしかったパンケーキを購入することを決意します。

 わざわざOLYMPUS Penぞを買う理由は見た目重視だから、そういう意味ではいまいちデザインの好きになれないパナのパンケを選択する必要はありません。値段も手ごろなM.ZUIKO 17mm F2..8が普通にターゲットになってきます。こちらのレンズ、単体購入だと価格.comで3万円くらい。ヤフオクで未使用品が1万円台後半というところ。
 決して安い投資ではありません、何とかお得に買いたいということで、定番ですが値崩れの激しいE-PL2のパンケキットで買ってきました。おそらく、最安値付近で。

 でついてくるのがE-PL2です。色はE-PL1sとお揃いも芸がないのでシルバー(ゴールドらしいが)。ただ、実はそんなに愛着はありません。というのは、とっても中途半端だから。

 どうせ、高級路線ならLiteじゃない路線、今ならE-P3が良いわけです。安っぽさ爆発で良ければE-PL1sのバランスは素敵です。E-PL2は微妙にE-PL1よりは高級路線にしていて、でも、E-P2やE-P3よりは安っぽくしなければならないというマーケティングの理由だけでコストダウンがされていて、何とも中途半端な印象。

 デザインそのものは悪くないのですが、せっかく(少なくとも前面は)金属なのに、質感が中途半端だとか、ボディ上面の黒い樹脂部分が高級感に欠けるとか、そりゃLiteなんだから仕方ないんだけど残念感漂う雰囲気。

 と言っても、じゃぁE-PL2を売りとばしてE-P3を買うかといえばそうはいきません。だってE-P3はまだ値崩れしていない(笑 かといってE-PL2を未使用でヤフオクするかといえば、やはり(どんなシステムでも)、ボディが2つあるのは便利。ということで、当面は、E-PL2を我慢して使い、E-P3の値崩れを待つことにしました。

 でも、そのままだと所有満足がイマイチということで、流行りの貼り革をしてみることにしました。最初にE-PL1sをAmazonで漁っていた時には、こんなことになるとは露ほども思ってなかったのに。
 貼り革は定番のAki-Asahiさんで。お忙しいらしくしょっちゅうオーダー停止になるのですが、合間を縫って注文したら翌々日にすぐ届きました。そして貼り革の成果がコレ。イマイチ好きになれなかったE-PL2ですが、なんとかE-P3の値崩れ(来年の3月くらいかなぁ)あたりまでは我慢できそうな雰囲気になりました。

 ホットシューに何かがついていたり、キットレンズじゃないものがついていたり、そういうことをとりあえず忘れておくことにしましょう。

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November 23, 2011

節約、節約

 先日KISS X3をドナドナした訳ですが、あまり気を使わずに使っていたので、それなりに傷がありました。特に、液晶についてはケアをしておらず、比較的丁寧に扱っていたつもりだったのですがそれなりに傷があり、その旨記載した上でオクに出しました。当然、強気の値段はつけられない訳です。

 で、新たに買ったX4やE-PL2、E-PL1sなどにはきちんと液晶保護シールを貼っておこうと。ただこれ、お店で買うとかなり高いんですよねぇ。で、いろいろネットを探していると、X4とE-PL2についてはヨドバシで500円以下で売っているものがあったので迷わずポチ。しかし2世代前のE-PL1sについては安売り品がありません。
 とはいっても700円以下のものは見つかるのですが、他が400円台だったので何となく悔しい。で、どうしようかと思っていると某家電量販店の店頭でE-620の保護シートが投げ売りワゴンに100円で入っていました。
 同じオリンパス、出た時期もE-620とE-PL1は近い。スペックも表記上は同じ2.7インチ。これならそのままつくんじゃない?と思って、とりあえず買ってきてみました。
 さて自宅であわせてみると、横幅はぴったりですが、縦があいません。そうE-620の場合、液晶の下のロゴのところまで保護シートを貼る必要があるので縦が長いんですよね。
 とはいえ、買ってきたんだから貼らない訳にもいかない。男は度胸ってことで測ったり、線をひいたりしないで、ハサミでエイッ。
 多少ななめってしまいましたが、とりあえず実用上問題の無い大きさになりました。

 まぁ、正直大きめシートを買ってきて、それを切ってしまえばそれで済む話なのですが、どうせ今回も切った訳だし。アホな節約の仕方です。

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November 19, 2011

OLYMPUS Pen という選択 E-PL1s

 えぇ、オリンパスが揺れています。上場廃止は免れるか、という見方もあれば、一方で非合法の組織とのつながりの懸念は否定され切っておらず、とても微妙な状況。

 そういうさなかに、OLYMPUS Penという選択です。実はKISS X4を買ったのはPenを買ってカメラ熱が再燃したからだったりします。

 そもそもはAmazon。E-PL1sのレンズキットを買うと望遠レンズが1万円で買えるキャンペーンというのをやっており、もともとm4/3にもミラーレスにも興味はなかったのですが、いい加減コンデジの画質に嫌気がさしていた私は、もしかしてコンデジを買い替えるより安くまともな写真が撮れるカメラが買えるなら、とこのキャンペーンに興味を持ったのでした。
 で、もしAmazonのキャンペーンが普通に動いてたら、素直に買う直前になって「お金ないしやめよう」ということになったのですが、実はこのキャンペーン、当初は正しく機能しておらず、カートに行ってお買い上げ直前になっても望遠レンズの値引きが適用されないという状況にありました。そこでAmazonにクレームは入れたと同時に、他のサイトで同様のキャンペーンをやっていないか、という情報収集。で、情報収集しだすと、相場観がはっきりしてきて、なおかつカメラそのものの評判もわかってくる。そうすると、このE-PL1sという製品が、非常にいい感じに値崩れしている、つまり買い時だということがわかってきてしまいました。

 E-PL1sというのはPenシリーズの第1世代のライトバージョンのマイナーチェンジ版というとても微妙な位置づけ。でも、まさに私の大好きな、LCの香りがするラインで、微妙なチープさと割り切りがカジュアルでとてもいい感じです。
 EOSでもKISSを妙に愛する私としてはこれは買わずにはいられない、でもAmazonのカートはおかしいし、最安値を記録していたというSofmapは品切れ、で、池袋界隈の量販店をフラフラ。
 そうすると(ホントは普通のレンズキットの安売りでよかったにもかかわらず)、望遠もついたWズームキットがAmazonの値引き価格よりももっと安い。さすが激戦区の池袋、ということで、あまり深い考えもなく買ってきてしまいました。
 実際に手に取ったE-PL1sは手へのおさまりもとてもよく、そして何よりびっくりしたのが、撮れる写真が意外にシャープでかつ、透明感が充実していること。キットレンズの評判が良いのは知っていましたが、これなら一眼レフを持ち出さなくてもいいのではないか、というくらいの出来のよさ。白のボディはチープな雰囲気をただよわせながらチープすぎもせず、絶妙の所有満足も醸し出してくれます。
 というわけで、こういうカメラになると妙にアクセサリーに凝りたくもなり、といってもあまり凝りすぎるとチープ感を阻害するということで、純正の本革ハンドストラップをつけてみたりしておりますが、次はどういうアクセサリーをつけようか、そういう楽しみが盛り上がってくるカメラです。

 初期投資は安いものの、結構金食い虫になりそうですね。すでにレンズは標準ズームじゃないものがついているし(笑

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November 06, 2011

5台目のEOS Kiss Digital

 なぜか先月末からカメラ熱が再燃する中、新しいEOS Kiss Digitalがやってきました。X4です。

 我が家のEOS Kiss Digitalは初代、RebelXT(KissN)、KissX、KissX3ときてこれで5台目です。

 何も今、急いでKissを変える必要はなかったのですが、価格の動きをみていると、X4はそろそろ底値(そりゃそうだ、後継機のX5が出て半年経つわけだし)。市場からも消えそうだし、ラストチャンスかなと思い、いつものように池袋の2大量販店に競わしてみるとポイント込ですが価格コムよりずっと安い金額が提示されたので、そのまま買って参りました。

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 といっても、このKissX4、先代のKissX3と比べて何が違うというわけではありません。液晶のアスペクト比が変わったとか、画素が1500万から1800万に増えたとか、高感度のノイズが若干低下したとか、普通なら買い替えるまでもない変更です。そういう意味では、ちょっと無意味な投資。
 ただ、七五三の写真をX3で撮ってみて、ライブビュー時のAFがシャッターボタンでは効かなかったり、Eye-Fiの動作状況がいまいちよくわからなかったり、ストレスが溜まっていました。そして出てきた絵もやっぱり好きになりきれない。つまりは、そもそもX3の画質にいまいち納得がいってなかったというのが入れ替えの最大の理由です。

 今どきのデジカメの画像をピクセル等倍で見ることは無意味、という議論はわかるのですが、やはり初代やRebelXTの頃、600万とか800万とかいった画素数の頃の絵作りにほれ込んだ世代からすると、KissX以降の高画素モデルにあまり感動はありません。どうせ気に入ってないなら、前の機種を売りとばしても後悔はしない。それよりも新しいモデルの細かな使い勝手の違いの方が重要になってくるだろう、というとても後ろ向きな買い替えです。

 とはいうものの、期待はあります。X4からの1800万画素のイメージセンサー、同じものではないと言われますが、7Dや60Dとほぼ同じような絵という話があります。これまたモデル末期なのか値下がりしている7Dを買うべきか否か、X4の絵作りを見れば判断がつくんじゃないか、という下心もあったりします。

 というわけで昨日からうちの子になったX4、代わりにX3君は2年弱でドナドナとあいなりました。まだX4は便利ズームをつけて室内で数ショット撮っただけなので実力はわからないのですが、お天気が良くなれば、EF24-105mm F4Lあたりをつけて、その実力と私との相性を見てみようと思います。
 もっとも、ちびっと見た限りではX3と大差ないのですがww

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September 24, 2011

Speedtest覚え書き

とりあえず有線
Jitaku

いつものルーターにD25HW契約SIM
Emobiled25hwsim

GP02
Emobilegp02

GP02+イオンSIM
Gp02aeon


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September 18, 2011

iPhone4を買う、iPhone5が来月出るにも関わらず

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 後2週間くらいすると、iPhone5が出るというもっぱらの噂です。iPhone4は2010年の6月に出たプロダクトで、もう1年と3ヶ月前の機械です。それを、今日買いました。お金を出して。

 まぁ、天下のApple様のプロダクトですから、32Gとはいえ1万ウン千円払わなければいけないのは仕方ないとは思いますが、発売から半年も経たないのに一括0円でキャッシュバックがウン万円もついてしまうauのガラスマたちに比べて、なんとも剛毅な話です。

 そういう一見コスパの悪そうな話に、わざわざ店をハシゴしてまで乗っかってきました。

 理由はいくつかあります。白のiPhone4はもともと欲しかったこと。どうせならドコモ回線でテザリング込みで使いたいけど、iOS5で先行きが不透明等噂が出たこと(まぁ、バグだと思うのですが)。iPhone5が出たとき、画面が大きく薄くなる方向性だと、自分の望んでいるiPhoneではなくなってしまうということ。パケット定額に各社が音を上げはじめていて、4410円のパケット上限がiPhone5からはなくなってしまっても不思議はないこと。5回線埋まっているauをとりあえず一つ開けておきたかったこと。
 いろいろなことを総合的に判断して、今、2年契約のiPhone4を(通常購入価格よりはかなり安く)入手することを決意したのでした。

 3週間後までには発表され、来月中には市場に出回るであろうiPhone5を、すぐに定価で入手するかどうかは、そのときに判断します。そこで我慢ができないようなプロダクトをAppleが出てくるなら、素直に定価で既存の3GSを機種変します。余ったiPhone4は家人に使わせ、3GSはオクに出すのか、リモコン専用機として使うかそのときの相場で判断することになるでしょう。もしiPhone5がさして魅力的でなければ、このiPhone4をiOS5と最初の10ヶ月2800円強という有利な価格で使い倒し、3GSが第三世代ながら8Gもでるなので実質2GなiPod touchを使っている家人のグレードアップ機種となります。いずれにせよ、iPhone4が安く手に入るなら、そう悪くはない判断です。

 と、冷静な頭で入手してきたiPhone4。既存のiOSで使う限り、速度も画面も大して感動はありません。3GSが名器だったのか、それともやたらスペックの高いAndroid機種に慣れすぎて、retinaディスプレイくらいでは大して感動はしなくなってしまったのか。その辺り、定かではありませんが、やはり1年以上前のプロダクトだなぁ、とかなり醒めた感想を抱いたのが正直なところ。

 買ったことそのものを全く後悔はしていないものの、せっかくの(私にとって)新型iPhoneも、流石に待ちすぎてしまったのかなぁ、となんだか、微妙な心持ち。多分、発売直後になりふり構わず定価で手に入れる方が、きっと幸せの総量は大きかったんでしょうね。

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«LifeTouch NOTE 3Gモデル という選択